Naga Blog

Electric product

1Gモデルの「iPod nano」で登場で、「iPod shuffle」は微妙な立場になった?

ちょっとソースを失念しちゃったのですが、今年のAppleは、毎月ハード関係の新製品を出していく予定だなんて事を小耳に挟んでいたので、2月の新製品は何かなと思っていたら、こうきましたか。今まで、4Gと、2Gの2つのモデルで展開していた「iPod nano」に、さらに容量の小さい1Gモデルが追加されましたヨ。普通なら、容量アップモデル追加で価格スライドが起きるというのがパターンでしたが、見事なフェイントですよ。

1GバイトのiPod nanoが登場、iPod shuffleは7900円からに

アップルコンピュータは2月7日、小型携帯音楽プレイヤーのiPod nanoに1Gバイト版を追加すると発表した。合わせて、iPod shuffleの価格を改定し、7900円からとすることも明らかにした。

引用先:CNET Japan:ニュース

崖っぷちSONYは、組織の大胆なスリム化で業績回復を狙えるか?

崖っぷちSONYが、2005年の9月に発表していた縮小、もしくは売却する15の事業カテゴリーの内、9つのカテゴリーの詳細が発表になりました。まぁ、今まで中核だって言っていたモノの殆どが対象になっちゃってますね。SONYというブランドの持つ先見性を演出しようとするあまり、見当違いな方向に行っちゃってる製品が多かったから、ココらへんをバッサリ切ると、何にも残らないんじゃないかと思っていたら、その通りになりましたヨ。

ソニー、ロボット事業から撤退--ウォークマンの国内生産も中止

ソニーは1月26日、アイボやQRIOといったエンターテインメントロボット事業を撤退すると発表した。また、車載機器の国内事業を中止し、ウォークマンなどの国内生産も廃止する。液晶テレビなどの成長領域に資源を集中させる狙いだ。

引用先:CNET Japan:ニュース

買って良かったNCヘッドホン「MDR-NC11A」。

MDR-NC11A

前に「携帯音楽プレーヤーの聴き続けは、やっぱり耳に良くないようです。」というエントリーを書いた時、ノイズキャンセリングヘッドホン(以下NCヘッドホン)なら耳の負担を減らせるではないかというコメントを頂いて、イロイロと個人的にも調べてみら、どうも良さそうなので、早速使ってみたくなり、ちょうどSONYが1万円を切るNCヘッドホンを発売したばかりだったので、購入することにしました。耳栓型とオープンエアー型の2モデルあるのですが、耳栓型の「MDR-NC11A」にすることにしました。しかし、決めたはいいのですが、地元は田舎過ぎるのか、1万円を切ると言っても高級品扱いなのか、どこの電器屋にも売ってないという悲しい状況。ちょうど、会社の慰安旅行があったので出先の名古屋で買うことにしました。で、栄のトップカメラで見つけて早速購入。ちょっと値段は忘れてしまいましたが、地元では考えられないぐらいの割引価格買えました。流石、名古屋大都市は違うね。

動画再生能力を付加された「iPod」が登場です。

iPod video

前回、「iPod nano」というAppleお得意の意表をついた肩すかしの後、本命の映像再生が出来る「iPod」が、ついに来ましたね。その名も「iPod」って、捻り無しどころか元に戻ってしまいましたヨ。てっきり「iPod video」と思ってたんですヨ。ということで、「iPod photo」の名前が消滅ですか。短かったですね。

ビデオiPodが登場--2.5インチ画面搭載で薄型に

アップルコンピュータは13日、新型のiPodを発売した。新たにビデオに対応した新型モデルは30Gバイトと60Gバイトの2機種が用意される。両モデルとも2.5インチのカラー画面(320 x 240ピクセルのQVGA)を搭載しており、写真のほかにMPEG-4やH.264のビデオを再生可能。60Gバイトモデルには、最大で1万5000曲の音楽、2万5000枚の写真、150時間のビデオを保存できる

引用先:CNET Japan:ニュース

薄さが魅力、「iPod nano」発売。

iPod nano

まぁ、Appleが「iPod」関連で新商品を発売するときは、いつも突然なんですが、今回はイベント前から「iPod」関連の新商品登場の噂で持ちきりでしたが、Appleは事前の予想(ビデオ再生ができる「iPod」等)を全て裏切って、「iPod mini」の後継機種「iPod nano」を発売しました。今年1月の「iPod shuffle」の登場と、それに続く「iPod」のHD容量アップで、「iPod mini」って大夫影の薄くなってたんで、ちょっとタイミング的には遅いような気がしないでもないですが、「iPod mini」としては消滅しちゃいましたから、完全な新商品として「iPod nano」を見ると、コレでイイだろうと納得しておきます。

ついに登場--アップルからiTunes対応携帯電話「Rokr」と超薄型「iPod nano」

サンフランシスコ発-- Apple Computerは米国時間7日、音楽再生機能を搭載する携帯電話と、人気の高いiPod miniに代わる薄型のiPodを新たに発表した。

引用先:CNET Japan:ニュース

エイベックスと提携で近づく「iTMS」開始のXデー

今か今かと開始が待望されるAppleの音楽ファイル配信サイト「iTunes Music Store」(以下iTMS)なんですが、日本版開始の噂以外で、やっと初めての具体的な動きがありましたね。楽曲提供元として、エイベックスと提携だそうです。開始に向けての大きな第一歩ですね。これを契機に、他の音楽出版社も続いてくれると有り難いのですが、欧米と違って、日本の大手音楽出版社って電機メーカーのグループ企業ってとこが多いから、一筋縄ではいかないでしょうね〜。このタイミングで、第1号としてエイベックスが提携を発表したって事を考えると、先日報道された、「iTMS」の8月開始説はナカナカ難しいみたいですな。

エイベックス、アップルのiTMSに楽曲提供で最終合意

エイベックス・グループ・ホールディングスは7月14日、同社の100%子会社であるエイベックス ネットワーク(ANI)が、日本国内でサービス開始予定の「iTunes Music Store(iTMS)」に楽曲を提供することで最終合意したと発表した。

引用先:CNET Japan:ニュース

「W21CA」、Macと接続す。

ユーザー数を盾にしたメーカーの怠慢か、はたまた開発力不足でソフトが用意できなかったのかは分かりませんが、PCにデータ移動が可能と言いながら、Macでは、接続すら出来なかった我がCASIO製携帯電話の「W21CA」なんですが、この度、リュウドという会社が開発した「携帯Synk」というソフトを使うことにより見事解決いたしました。これで、ちまちまと表示した画面を見ながら、携帯電話にデータを打ち込むと言った事から解放されるので、もう大変有り難いですヨ。

携帯電話が突然壊れてしまったので、「W21CA」に変更しました。

CASIO W21CA

先日、携帯電話が突然壊れてしまったので、新しい携帯電話に買い換えました。前に使っていたソニーエリクソンの「A1101S」はお気に入りだったので、修理して使い続けようかとも考えたのですが、流石に発売から3年経過しているのと、仕事柄QRコードの検証作業を行わなければいけないので、思い切って買い換えることにしました。いざ、買い換えるとなると色々と色気が出てくるモノで、最初、比較的安く機種変更できるCDMA 1Xモデルを考えていたのですが、店頭で物色していると、auが色々魅力的なサービスで客引きしているCDMA 1X WINモデルに引かれ、ちょっと負担が大きくなるのですが、CDMA 1X WINモデルで機種変更することにしました。

「iPod」の発売はいつも突然。

油断していたら、新しくなった「iPod」の発売はいつものように突然始まりました。今回の目玉は、「iPod」のディスプレイがモノクロからカラーに変更された事ですね。今まで、モノクロは「iPod」、カラーは「iPod Photo」と区別されていたのですが、全機種カラー化で「iPod」に名称を統一したとのことです。カラー化によるバッテリーの保ちはモノクロ並みに改善されたようで最長15時間駆動が可能となったので、カラーディスプレイへの統一に踏み切ったって感じですかね。同時に値段も前のモデルに比べて安く設定されているのがうれしいですね。ただし、付属品は20GBモデルに合わせられてしまったので悲しいぐらいに寂しいモノになっていますが...。60GBの容量だけしか低価格モデルとの差がないっていうのも何だかなぁ。

アップル、新しいiPodを発表--全機種にカラーディスプレイ搭載

Apple Computerは、iPodの全機種にカラーディスプレイを搭載するともに、iTunesをアップデートしてポッドキャストをより簡単にダウンロードできるようにした。

引用先:CNET Japan:ニュース

「ヤマダ電機」と「ケーズデンキ」。

地元に大型電器量販店の「ヤマダ電機」と「ケーズデンキ」が進出してきました。店は隣接してなくて、車で1時間ほど離れているので、血で血を洗う安売り合戦っていうのは期待できませんが、両店とも安売り商品満載のデビューセールで客寄せしていました。「ヤマダ電機」の方は首都圏ではお馴染みの"ヤマダ渋滞"を発生し、盛況でしたね。対して、「ケーズデンキ」は、人口密集地としては、ほどほど場所に作ったので、「ヤマダ電機」ほどは混み合っていませんでしたが、激安製品に人が群がっていたのが印象的でした。

ただ、店としての面白さは「ヤマダ電機」が勝っていて、ナント電機屋なのに、おもちゃ売り場があり、キャラクターグッズやらプラモデル、鉄道模型までが手に入ります。さらには、プラモデルの工具やら改造グッズまでも…。確かに、この町には、おもちゃ屋やホビーショップは皆無近いが、「ヤマダ電機」が乗り出してくるとは思わなかったです。ここの「ヤマダ電機」はアキバを目指しているのでしょうか? う〜ん、不思議な店舗だ。こんな「ヤマダ電機」、ここだけなんてしょうかね。

とかいいながら、色々楽しいので、「ヤマダ電機」はよく通いそうな気がしてます。

About this archive

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちElectric productカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはEC-CUBEです。

次のカテゴリはEtc.です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。