Naga Blog

Electric product

SONYタイマーが発動でヘッドホンが壊れたので、SENNHEISERの「CX300」に買い換えました。

昨年の名古屋旅行で購入したノイズキャンセリング機能の付いたヘッドホン「MDR-NC11A」に、恐れていたSONYタイマーが発動しました。手荒く扱った覚えは無いのですが、電池が無くなって交換したら何故だか、ご臨終になっていました。既に仕事場から五月蠅かったサーバが撤去されていたので、しばらく、「iPod」に付属していたヘッドホンでいいかなと思い使っていたのですが、やっぱり遮音性に優れたものが欲しくなり、買い換えを決意しました。価格の高いノイズキャンセリング機能の付いたヘッドホンを買うか迷ったのですが、耳栓型の「MDR-NC11A」は、ノイズキャンセリング機能を使わなくても十分に遮音性が高かったので、ノイズキャンセリング機能を外してしまうかわりに、耳穴の密着度と音質にある程度こだわって商品選びをしてみました。

「フフ、「iPod」の色の違いが、性能の決定的差ではないと言うことを! 教えてやる!!」「Appleめ!!」

iPod nano (PRODUCT) RED Special Edition

Appleから赤い「iPod nano (PRODUCT) RED Special Edition」が、発売されましたヨ。カラフルなボディカラーが用意されている「iPod nano」のラインナップで、一番派手で鮮やかですよね。このモデルは、売り上げの一部を「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」(世界基金)に寄付され、HIV/エイズに罹患したアフリカの女性や子供達の為に使われるという事情があるので、アップル直営店か、Apple Storeのみで販売されます。なので、背面に文字を刻むサービスが使えるのですが、赤と言うことで、シャア大佐のセリフ辺りを刻んでしまう人は多いんじゃないでしょうか。ただし、3倍速く再生する事できません。黒いクリックホイールでピンクのボタンだったら最高だったのになぁ。

アップル、赤い「iPod nano」を発表--売り上げの一部をエイズ撲滅活動へ

Apple Computerが9月に発表されたiPod nano 4Gバイトモデルの赤バージョン「iPod nano (PRODUCT) RED Special Edition」を発表した。これは、ロックバンドU2のボーカルで、貧困撲滅活動にも熱心に取り組むBono氏と、Bobby Shriver氏が創設した(RED)プロジェクト向けに作られたスペシャルバージョンになっている。

引用先:CNET Japan:ニュース

Microsoftの「Zune」、11月14日に米国で発売決定しました。

Microsoft Zune

Microsoftが、Appleの「iPod」の対抗馬として放つ「Zune」の米国での発売が決まったようです。先日の発表どおりHD容量が30GBのモデルのみという布陣で、先に新型が発売された「iPod」の30Gバイトモデルと直接競合する249ドル(約29,300円)という価格で、11月14日には店頭に並びぶそうです。「iPod」よりも大きい画面のサイズと、目玉機能のWi-Fiが使える事を加味すると、十二分に安い値付けといえるんじゃないでしょうか。

マイクロソフト、Zuneの価格発表--米国発売は11月14日

Microsoftが投入する容量30Gバイトの「Zune」デジタルメデイアプレーヤーは、11月14日に249ドルで発売される。同社は米国時間9月28日、同デバイスの新たな詳細を公表した。

引用先:CNET Japan:ニュース

Microsoftの渾身の「iPod」キラー「Zune」が発表されたんですが、なんか微妙。

Microsoft Zune

先日、Appleが開催した「Special Event」での、「iPod」シリーズと、「iTunes」、「iTV(仮)」の大量発表に驚いたのか、今まで公的には「Zune」の存在を黙秘していたMicrosoftが、突然発表に踏み切りました。個人的には、新「iPod」シリーズは、これといってサプライズの無いブラッシュアップだったなと思っていたので、いったいMicrosoftが何に驚いたのか、最初はトンと見当が付かなかったのですが、実装される機能の内容を知ってなるほどと思いましたヨ。

MS、Zune公開--3インチスクリーンやWi-Fi機能を搭載

Microsoftは米国時間9月14日、メディアプレーヤー「Zune」を披露した。内容としては、大方のファンが予想した通りとなった。

引用先:CNET Japan:ニュース

Apple「iPod」シリーズを、怒濤の大アップデート実施。でも、ちょっと拍子抜け。

12日、Appleが開催した「Special Event」は、大方の予想どおり、今や同社の主力製品となった「iPod」シリーズと、その関連製品の一大発表会でしたね。今回、ハードウェアで新しくなったのは、「iPod」、「iPod nano」、「iPod shuffle」と、ほぼ全ラインナップ。および、コントロールソフトの「iTunes」のバージョンアップと、「iTunes Store」が映画の配信サービスの開始。さらには、Appleには珍しく、無線LANを使ってリビングのテレビで、PCに貯められた映像を楽しめる「iTV(仮)」というマシンを来年発売という予告と、盛り沢山の内容でした。新製品はまとめて発表せず、小出しにするのがAppleのやり方なんですが、ここまで大盤振る舞いするとは思ってもみませんでしたヨ。

リビングへ進出するアップル、映画ダウンロードと新型iPodを発表

サンフランシスコ発--Apple Computerは米国時間9月12日、新しい映像配信サービスおよびiPodを発表した。これにより、同社iTunesストアから映画の購入が可能となった。

引用先:引用先:CNET Japan:ニュース

今は期待はずれの「Zune」ですけどね。

前回のエントリーで、今度Microsoftが発売しようとしているデジタルオーディオプレイヤーの「Zune」について、自分は、この「Zune」っていうのはプレイヤーの名前ではなくて、実は規格名ナンじゃないかって思い、いずれ排他的なAppleは負けるのではないかという事を書いたのですが、どうも世間ではそう見ていないようで、なんか、「CNET Japan」の「「マイクロソフトのZuneは期待はずれ」--あるアナリストの見解」という記事では、「Zune」は期待はずれだなんて、どこぞアナリストのご意見が掲載されます。実はアナリストっていうのが曲者で、結構、この人達の意見っていうのは、上っつらしか見てない事が多いので、アテにはできないですね。特にAppleに関する予想は外しまくっている気がしますヨ。

「マイクロソフトのZuneは期待はずれ」--あるアナリストの見解

Microsoftが市場投入を予定している携帯型メディアプレーヤー「Zune」について、東芝から米国時間8月24日に米連邦通信委員会(FCC)に提出された文書に目を通したというAmerican Technology ResearchのアナリストShaw Wu氏は、特に驚くような点はなかったと述べた。

引用先:CNET Japan:ニュース

シェア奪取の野望を秘めて、Microsoftの「Zune」発売準備進行中。

ソフトウェア界の巨人Microsoftが、デジタルオーディオプレイヤーの分野で独走を続けるAppleの「iPod」だけに甘い汁は吸わせ続けないと対抗して開発中だと噂されていた「Zune」が、ついにその姿を現しました。「Zune」は、無線通信機能を持つ為、製造を担当する東芝が、連邦通信委員会(FCC)に認可を得るためにに提出した資料で、その存在が確定的になったのですが、これが本当に「Zune」デバイスに関するものなのかは、Microsoftの発表を待たなければいけないようです。ただ、ここまで具体的な製品内容になっているので、もうすぐ発売と考えても良さそうです。

次第に明らかになるMSのiPod対抗端末「Zune」の姿--東芝がFCCに関連文書を提出

Microsoftが準備を進めているZuneプレイヤーの姿が次第に明らかになりつつある。連邦通信委員会(FCC)に提出された文書によれば、ユーザーはZuneを利用してモバイルソーシャルネットワークを築いたり、近くにいる人に音楽をストリーミングしたりできるという。

引用先:CNET Japan:ニュース

「TuneBase FM for iPod」で「iPod」に入れた音楽を自動車で楽しむ。

TuneBase FM for iPod

先日、SUBARUの「R1」を、親と共同で購入してから、今までより、自動車に乗る回数が増えていまして、自分の「iPod」に溜め込んでいる音楽を、自動車の中でも楽しめるように「iPod」の車載キットを購入しました。自動車購入時にCDチェンジャーも考えたんですけどね、自分自身そんなに音質にこだわる方じゃないし、乗る車が一定していない(「R1」の他に、MAZDADemio」にも乗ってます)ので、チェンジャーのマガジンにCDを入れ替えるのが面倒かなと考えると、逆に無駄かなと思ったんですヨ。で、そんなこんなで、イロイロな種類の車載キットの中から、最終的に買ったのは、Belkinの「TuneBase FM for iPod」です。

auの「簡単ケータイS A101K」は、高齢者の携帯デビューに最適ですヨ。

簡単ケータイS A101K

先日、祖母が初めて携帯電話を手にしました。最初に相談を受けた時、90才をこえた年齢なので、自分達が考えている単純な機能も使いこなせないだろうと思ったので、どんなモデルがよいか考え込んでしまいました。恐らく、メールとか、カメラとかの今では当たり前の機能は、高齢者には敷居は恐ろしく高く、一番簡単な電話帳の機能がも、登録が出来ないとだろうと思ったので、昔の黒電話並みの電話をかける機能のみに絞ったシンプルなモデルにすることにしました。それを前提にして携帯電話キャリアのサイトを回って購入機種を調べてみたのですが、お眼鏡にかなったのは、NTTドコモの「らくらくホン シンプル」と、auの「簡単ケータイS A101K」でした。

深夜静かにしなくてはいけなくなったので、ワイヤレスヘッドホンを買いました。

MDR-IF240RK

深夜にテレビの音を出せない事情が急にできたので、ヘッドホンを買うことにしまして、前に使っていた有線式のタイプは、コードの長さが煩わしいと感じていたので、ワイヤレスタイプを購入することにしました。テレビの音声を聞くだけだったので、そんな高級なモデルは必要ないから安いのでいいやっと思って、近場のヤマダ電機に買いに行ったのですが、販売ブースに行ったら、なんと、売ってたのはこのSONY製の「MDR-IF240RK」コレだけ。比較検討で他メーカー比べたかったのですが、その余地もナシということで、自動的に「MDR-IF240RK」買いましたよ。有線式の物なら数種類売ってたんですが、欲しいのはワイヤレスということで、諦めました。割引価格で5,300円でした。

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