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「PlayStation3」のHD容量を160GB大幅に増量しちゃいました。

PlayStation3

SCEIの次世代ゲームマシン「PlayStation3」を買ってから、「Gran Turismo HD Concept」と「鉄拳5 DARK RESURRECTION」この2本のオンライン配信のゲームをダウンロードしてたのですが、これだけでHDの容量を2GB近く消費しているんですね。この他に、「PLAYSTATION Store」では「まいにちいっしょ」「レミングス」「カズオ」「BLAST・FACTOR」の4本が配信されていて、容量は前の2本に比べて小さいので、今のところ、この4本をダウンロードしても容量が残り少なくなると言うことはないのですが、今後、容量の大きなゲームが配信されるとなると、標準の20GBだと心許ないと思ったのと、現在、新しいHDにデータを移行する方法が分からないので、データが少ないうちに大容量のHDへ変更する事にしました。

現在「Gran Turismo HD Concept」で地味にタイムを削って、自分に挑戦中です。

SCEIの次世代ゲームマシン「PlayStation3」買って、しばらくダウンロード販売で買ったバンダイナムコゲームスの「鉄拳5 DARK RESURRECTION」をしていたのですが、最近は、「Gran Turismo HD Concept」ばかりやってます。といっても、昔、高橋名人が言っていた「ゲームは1日1時間」を実践していると言ってイイぐらい短時間勝負でやってます。だって、タイムトライアルでだらだらやってても、集中力が無くなってレコードタイムが更新できないんです。それでも最近は、タイム的に壁にぶつかってきた感じがしてましてどうすれば、後1秒とタイムを削れるのか試行錯誤の毎日ですヨ。

「PlayStation3」を購入しました。だけど...。

PlayStation3

冬のボーナスが少なかったにもかかわらず、SCEIの次世代ゲームマシン「PlayStation3」を買ってしまいましたヨ。原因は「Gran Turismo HD Concept」が無償ダウンロード配布に変更され、予想よりも早い時期に遊べるようになってしまったからです。最初、そろそろ潤沢に市場で出回り始め、手に入れやすくなったので、20GBモデルの新品を買う予定だったのですが、直前になって友人が発売日に購入した「PlayStation3」を売りたいと言ってきたので、同時購入したというバンダイナムコゲームスの「RIDGE RACER 7」を付けて貰った上に、お友達価格ということでかなり安く購入できましたヨ。持つべきモノは友ですね、感謝なのであります。

そういえば、「PlayStation3」が発売しましたね。忘れてました。

PlayStation3

そういえば、先週末、SCEが待望の「PlayStation3」が発売しましたね。巷では、テンバイヤーに雇われたホームレス服にお金をかけてないご年配の方々の姿が見られる程の行列ができるフィーバーぶりだったようですが、自分的には全く買う気無かったのですっかり忘れてましたヨ。幾ら値下げになったとはいえ、安い20GBモデルでも、49,980円ですからね。それが飛ぶように売れると言うのは凄い事です。ただ、転売目的で購入している、いわゆるテンバイヤーも多く、中国人のテンバイヤーにいたっては、中国で販売する目的で組織的に大量購入している様です。共産圏である中国に「PlayStation3」を持ち出して大丈夫なのかという疑問は置いておいて、純粋にゲームをしたい人に多く「PlayStation3」が、購入されていったのかは疑問ですね。

いよいよ発売前夜!--PS 3を転売する中国商人が日本の小売店に集結か

明日いよいよPLAYSTATION 3(PS3)が日本で発売される。この日、日本のゲーム小売店に中国人の長蛇の行列ができるかもしれない。中国最大のオンラインショッピングサイト「淘宝網」で多数の中国商人が日本で発売するPS3の予約販売を開始したのだ。

引用先:CNET Japan:コラム

発売前にいきなり値下げの「PlayStation3」、この効果でスタートダッシュなるか?

PlayStation3

11月11日の発売が迫ったSCEの「PlayStation3」に、いきなりの大ニュース。なんと発売前というのに20GBHDモデルの価格が1万円ダウンの49,800円(税込)になりました。しかも、省かれていたHDMI端子付きで。価格が高い高いっていうのを訴え続けた消費者の勝利ですナ。この価格で、まだ発売間もないBlu-ray Discが再生出来るプレイヤーが手に入る訳ですから、安い買い物かもしれませんね。ハイビジョンテレビ持っている人に限られますけど...。とりあえず、自分はスルーという方針は変わりませんが、これで暗雲が立ち籠めていた「PlayStation3」行き先に、少し光明が見えてきたというところでしょうか。この効果でスタートダッシュなるか?楽しみです。

プレイステーション3は4万9980円で発売に--全機種HDMI搭載へ

ソニー・コンピューターエンターテインメントの代表取締役社長である久夛良木氏は9月22日、東京ゲームショウの基調講演にて、PLAYSTATION 3(PS3)のうち20GバイトHDDを搭載した廉価版について、上位版の60GバイトHDD搭載モデルのみに搭載予定であったHDMI端子をつけた上で税込み4万9980円で販売すると発表した。

引用先:CNET Japan:ニュース

「PlayStation3」の発売日と価格が決定。低価格PC並みの価付に驚きました。

注目のSCEIの次世代ゲームマシン「PlayStation3」の発売日と、価格が発表になりましたね。11月11日に発売だそうで、初代「PlayStation」の発売からこだわってきた123の日付は、今回から止めたみたいですね。遅れた挙げ句に11月発売なんて言っちゃったから、仕方ないんでしょうね。拘って12月3日にしちゃうと、公約違反と言われますからね。今回から、2グレードのラインナップになるそうで、価格も2段階になっています。20GBのHD搭載モデルの価格は、59,800円(税別)、60GBのHD搭載モデルはオープン価格(アメリカでは599ドル(約68,000円)程度で販売されるようです)と、もはやPCと呼んでも差し支えない価格となっています。Appleの「Mac mini」の1.5GHzモデルが、74,800円(税込)で買えますからね〜。

PS3は5万9800円で11月11日に登場--20GバイトHDDを標準搭載

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)は5月9日、次世代ゲーム機「PLAYSTATION 3(PS3)」の日本国内での発売日と希望小売価格を発表した。11月11日発売で、希望小売価格は5万9800円(税抜き)となる。

引用先 CNET Japan:ニュース

「Tourist Trophy」の途中経過。淡々とやっております。

Tourist Trophy BRUTALE-910S

皆さん、リアルライディングシミュレーター「Tourist Trophy」やってますか〜。なんか、もう終わった人居るみたいですね。社会人なんで、ゲーム機の前にかじり付いている訳にもいかず、他にもイロイロとございまして、遅々として進行しておりません。それでも、ライセンススクールの4つのレベル全てを取得(銀と銅ばっかりだけど)と、TTチャレンジで取得できるモーターサイクル全種制覇まではしました。いや〜ココまで来るの大変でしたヨ。けど、面白いですね。同じポリフォニー・デジタル製の「Gran Turismo」と同じコースを走っているだけナンですけどね。自分がモーターサイクルな人なのと、コースアウト即転倒というシビアさがいいのかもしれません。

「Tourist Trophy」は、単なる「Gran Turismo」のモーターサイクル版にあらず。

Tourist Trophy F4S 1000

全モーターサイクルファン(誇大表現)待望のリアルライディングシミュレーター「Tourist Trophy」が、発売されました。もちろん、早速手に入れましたヨ。っていうより、PlayStation.comから発売に送られてくるようにしてたんですけどね。今、ちょっと前に買った「新鬼武者」をやってまして、先にそっちをやっつけたかったので、まだ30分前後しかやってないのですが、この「Tourist Trophy」、同じポリフォニー・デジタル製の「Gran Turismo」に比べて、かなり難しいです。最初、運転感覚を掴むためアーケードモードで走ったのですが、コースアウトとか転倒をせず1周を走りきることが出来ませんでした。「Gran Turismo」では、初めて走っても即1位を取れてしまうのに、この「Tourist Trophy」、ただ単に4輪から2輪なっただけじゃなさそうですヨ。

「Tourist Trophy」は2月2日に発売だそうですヨ。

個人的に大注目のゲームソフト「Tourist Trophy」なんですが、ついにPlayStation.comでプレ予約が始まりました。2月2日に発売(順調にいけば)だそうですよ。公式サイトの方も更新されてまして、詳細が掲載されてます。もうまさにモーターサイクル版「Gran Tourismo」ですねっていうより、まんまです。口の悪い言い方をすると、自動車がモーターサイクルになっただけです。ゲームの進め方は、「Gran Tourismo」と一緒、安い中古車から初めて、最終的にはSuperBikeレーサーや、WGPレーサーにも乗れるようになるってやつです。ただ、ツーリストトロフィーモードの、ライディングフォームを自分なりにアレンジできるライディングフォームエディターと、ライディングギアを好みの仕様に変えられるクローゼットが面白いですね。ライダーが剥き出しとなるモーターサイクルらしい機能です。後は、どこまで、モーターサイクルの操作感を再現できているかなんですが、ここまで機能を絞っているところからすると、結構いいのではないかと夢想しています。

ポリフォニーデジタル、ついにバイクゲームを作る!!

今更告白する訳じゃないのですが、自分は、バイクが大好きなんですが、そんな自分の心にグッ来るゲームが「東京ゲームショー2005」で公開されたSCEJのゲームラインナップにあったんですよ。名前を「Tourist Trophy」というのですが、どんなゲームかというと、リアルにモーターサイクルの挙動を再現したレースゲームなんですよ。まぁ、似たようなゲームは過去いっぱいあったのですが、かなり現実のモーターサイクルの動きとは違ってて、満足できるモノがなかったのですよ。しかし、この「Tourist Trophy」は、リアルな挙動で好評を博している自動車レースゲームの「Gran Tourismo」を作ったポリフォニーデジタルが作るということで、もう大期待なんです。ズーッと、このメーカーが、バイクレースゲームを作ってくれないかと思い続けていたので、やっと希望が叶った感じで凄く嬉しいです。

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