Electric product
仕事に必要だったので、Nikonの「COOLPIX P6000」を中古で買いました。
仕事に使う為に、持ち歩けるデジカメが欲しかったのですが、先立つモノも、目立って目減りしてきた今日この頃、流石に5万円以上の出費は苦しいので、仕事の受注が増えたら買おうと我慢してきました。
仕事で写真を撮影しなければいけない場合は、自分のでは無いのですけど家にNikonの「D40x」があるので、それを使っていたのです。古くても一眼レフの性能的には申し分ないので問題無かったのですが、出先で急に撮影になる事が多く、共同所有という事で、いつも持ち歩くわけにも行かないので困っていたのですヨ。しかも、大きいので鞄に忍ばせておくことも出来ません、
漠然とコンパクトデジタルカメラが欲しいなと思っていたのです。さらに一眼レフ並か若干下回る程の性能があって、価格が安ければ良いなと都合のいい事を思っていた訳ですヨ。
先日、たまたま遊びに行ったビックカメラ岡山店地階のソフマップで、36,000円で売られているのを発見。「COOLPIX P6000」はオープンプライスのなので正確さに欠けるのですが定価が60,000円前後らしいです。同じビックカメラのカメラ売り場で新品が51,000円、Amazonで41,000円前後という価格でしたので、「COOLPIX P6000」は現行機ということもあり、余裕な金も無いのに、清水の舞台から飛び降りて買っちゃいました。
Cannonの「PowerShot G10」も似たような価格で売られていたので迷ったのですが、Nikonのカメラに馴れているという事だけで、「COOLPIX P6000」を買いました。
「iPhone」の同期と充電をスイッチ一つで切り替えできる、Matias の「Tune Blocker」を買ってみました。
仕事中、Appleの「iPhone」をクレードルに立てて、充電もしながら「LCD Clock」っていう時計アプリを起動して、時計代わりに使っているのですが、電話がかかってきたら、当然「iPhone」をクレードルから外して受ける訳です。電話ですから。話が終わってクレードルに「iPhone」を戻すと、「iTunes」が起動して同期を始めます。しょっちゅう電話がかかってくる時なんかは、その度に同期になってしまうのでナカナカうざったいのですヨ。
ACアダプターに差して充電すれば同期はされないのですが、いちいち同期の為だけに指し直すのも面倒と感じて、そこまでマメになれず、また、同期しているPCだとうざったいだけなのですが、他のPCから充電する時に、誤ってすべてのミュージックを消去してしまう最悪の事態も考えられるわけです。
しかしながら、このうざさを解決する策もコレと言って思いつかなかったので、気にしない事にしてました。
自動車運転中に通話するためにBluetoothヘッドセット「PTM-BEM4BK」を買いました。
自分の場合、自動車移動中の電話の応対は、かかってくる件数も少ないということもあり、法律に則して道路の脇に寄せて通話していました。しかし、電話がかかってくる件数が増えると、脇に寄せる路肩が無い道路とかでタイミング良くかかって来るんですヨ。しかも、大切な商談相手とかだと出ないわけにもいかず、かといって警察のご厄介になって、違反点数を加算されてはシャレになりません。正に板挟み状態な訳なっていた今日この頃だった訳です。
そこで、一念発起っていう程大げさではありませんが、今まで必要が無いと思っていた「iPhone」と接続して使うBluetoothヘッドセットを買う事にしました。コレを買えば、電話がかかってきても、ハンドルは両手にもったまま通話が出来るので、警察のご厄介にならなくって済むというわけです。
で、近所の電機屋行って物色してみたのですが、どれもデザインがイマイチで使う気になれなかったので買いませんでした。これはもう通販しかないと「Amazon.co.jp」で探すことにしましたヨ。流石は「Amazon.co.jp」、大量にヒットします。それでもナカナカ自分のお眼鏡にかなうモノがなく諦めかけていたところに、プリンストンテクノロジー製の「PTM-BEM4BK」を見つけましたヨ。
「iPhone」用のアプリ「Eye-Fi」が使いたくて、「Eye-Fi Share SD型ワイヤレスメモリカード」を衝動買いしてしまいました。
思わずやってしまいました。Appleの「iPhone」用のアプリ「Eye-Fi」を使う為に必要なEye-Fiアカウント取得する為だけに9,980円も支払って、Eye-Fiの「Eye-Fi Share SD型ワイヤレスメモリカード」買ってしまいましたヨ。
デジタルカメラで撮影して、PCに転送する時、USBケーブルに接続する手間は、全然面倒だと思った事が無かったので、「Eye-Fi Share SD型ワイヤレスメモリカード」が日本で発売された当初から、買うつもりが全く無かったのです。ただ、最近「iPhone」で、写真を撮影する事が増えたのでが、写真を保存しようとするといちいち「iTunes」が起動するのが、うざったく感じていたのです。そんな時、「iPhone」用のアプリ「Eye-Fi」が、AppStoreで配布され始め、無線LANで、「iPhone」から写真をPCに転送できるという機能に惹かれしまった訳です。
それからは、話が早いですヨ。「Amazon」にアクセスして、購入ボタンをクリックです。
機能強化盛り沢山。Appleが次期携帯用OS「iPhone OS 3.0」をプレビューしましたヨ。
日本時間18日早朝。Appleが、「iPhone」、「iPod touch」と次期携帯端末に入る次世代のOSである「iPhone OS 3.0」についてのプレビューイベントを開催し、「iPhone OS 3.0」を発表しましたヨ。他社の携帯用OSの新バージョンが発表になった後の発表ですから、どのくらい機能強化されるのか期待されていましたが、発表の内容から、「iPhone OS 3.0」は、期待を裏切らなかったどころか、上回るほどの機能強化が行われるようですヨ。ただし、リリースは夏頃になるとか...。
正直、ここまで来ると、携帯電話や、デジタルオーディオプレイヤーっていうカテゴリーには収まらないモノになっちゃてますね。PC用のOSと遜色ないっていうのは言い過ぎでしょうかね。噂されている、AppleのネットブックPCも視野に入っていると思って良いですか。(いーんです。)
ちょっとだけ先祖返り? 声で曲名をお知らせ、新「iPod shuffle」が登場。
ちょっと出遅れてしまいましたが、新しい「iPod shuffle」がいきなり発売されましたね。先日、Appleは、Macのデスクトップラインを一気に変更したばかりだったのですが、舌の根の乾かぬうちに新製品ですヨ。
小さめのマッチ箱みたいな前モデルから、外観が一新されて、初代モデルを連想させる縦長ボディになりました。大きさも親指ほどで非常にコンパクト、世界最小と謳っています。本体からコントロールスイッチが廃止され、シャッフル再生と電源の切り替えを兼ねたスライドスイッチ1つだけ備えています。音楽の再生停止やボリューム調整等は、付属しているヘッドホン一体型リモコンで行うようになっています。
目玉機能として「VoiceOver」という新機能が搭載されてます。リモコン操作に応じて再生中の曲名やアーティスト名、プレイリスト名を音声で読み上げるというもの。読み上げ音声は日本語を含む14カ国語に対応してるそうです。「iTunes」が自動的に曲名とアーティスト名に最適な言語と声をに選択して、日本語の曲名は日本語、フランス語の曲名はフランス語といった具合に読み分ける事ができるそうです。
容量は4GBのみで、ボディカラーは、シルバーとブラックの2色。価格は8,800円となっているそうです。
個人的には、買ったしても「VoiceOver」機能は使わないかな。やっぱり、「iPod shuffle」は、初代モデル的なシャッフル再生のみという潔い使い方が似合うと思いますヨ。
14カ国語で「話しかける」iPod shuffleが登場--4Gバイトで8800円
アップルは3月11日、iPod shuffleの新版を発表した。VoiceOver機能により、再生中の曲名などを「話しかける」(アップル)という。
引用先:CNET Japan:ニュース
「日本一周歩数計の旅」を使った日本一周18,889kmの長い旅が始まりました。
昨年11月から始めた通勤ウォーキングも半年を迎え、飽きることなく日々歩き続けている訳なんですが、流石にこの時期は、花粉症による倦怠感がピークを迎える為、モーターサイクル通勤の回数が増えております。これは良くないと思い気持ちを奮い立たせてはいるのですが、通勤ウォーキング続ける事に挫けそうな毎日ですヨ。しかし、通勤ウォーキングは続けなければ、元の不健康な体に逆戻りです。そんな時、発売が遅れていた前のエントリーで書いた、ユーメイトの「日本一周歩数計の旅」が、やっとこ届きまして、4月3日から、念願のバーチャル日本一周の旅に出発しました。日本一周18,889kmの長い旅路ですが、これで毎日の通勤ウォーキングに張りが出るってもんですヨ。
バーチャル日本一周が面白い。日々の通勤ウォーキングがもっと楽しくなる「日本一周歩数計の旅」。
昨年の11月に転倒し小破したKawasakiの「KSR110」の修理中に続けていた通勤ウォーキングなんですが、YAMAHAの「XT250X」に買い換えた現在でも、モーターサイクル通勤に戻る事もなく日々歩き続けております。行きと帰りで30分ずつの計1時間ほど歩いているわけですが、2月で4ヵ月を迎えましたヨ。我ながら良く続いているナと感心します。もう体も慣れてきて歩くことが苦にはならなくなったので、ペースを上げたり、コースや、歩く距離を変えたりして、飽きないようにイロイロと工夫をしていますヨ。で、さらなるレベルアップということで、集英社刊「医師がすすめるウオーキング」を読んで、より効果的な通勤ウォーキングを行う為に、研究まで始めちゃいました。
「iPod shuffle」が、お小遣いで気軽に買える価格に改定。
今まで9,800円だったAppleの「iPod shuffle」なんですが、いきなり価格を半額近く下げてきましたヨ。サイズ、重さ、色、機能は変化無しで5,800円ですから、オドロキなのです。理由は単純で、新しく2GBモデル(7,800円)を追加する為の値下げです。ただし、2GBモデルの発売は2月末と、もう少し先。しかし、「iPod」が高校生ぐらいがお小遣いで気軽に買える価格まで下がるとは、正直思いませんでしたヨ。プレゼントとかで気軽に買っても、余り懐が痛まないのが良いですね。今の時期だと、男性諸氏は、ホワイトデーのお返しとかに良いかも。
iPod shuffle、1Gバイト版が5800円に値下げ--2Gバイト版も登場
アップルは2月19日、携帯音楽プレーヤー「iPod shuffle」(アイポッドシャッフル)を値下げすると発表した。1Gバイトモデルで5800円となる。また、新たに7800円の2Gバイトモデルが追加された。
引用先:CNET Japan:ニュース
容量が少なかった「iPod touch」に、32GBモデルが追加されました。
Appleのスマートフォンである「iPhone」に対して、デジタルオーディオプレイヤー+αな能力しか持ち合わせていなかった「iPod touch」が、先日、新たに5つのアプリケーションが追加され、パーソナルな情報端末として進化したんですけど、個人的に16GBと8GBという、ちょっと少なすぎる容量が引っかかって購入までに至っていなかったんです。自分と同じ考えの人は意外と多いみたいで、周りでも、「容量がね」と理由にしている人が結構居ました。大容量化もしばらく先だろうと思っていたら、メモリ容量を32GBに増やしたモデルが、いきなり投入されましたヨ。
Apple Storeでの価格は59,800円と、やっぱり高めなんですが、その魅力的な操作感を指が憶えていて、自分に買えと催促してきますヨ。ただ、まだちょっと価格が高いと感じているのと、新しい「MacBook Pro」の話が、大夫現実味を帯びてきているので、購入ボタンを押す抑止になっているので、今は買いません。
アップル、iPod touchに32Gバイトモデル追加
アップルは2月5日、iPhoneとiPod touchの新モデルを発表した。iPhoneには16Gバイトモデル(499ドル)が加わり、iPod touchには32Gバイトモデル(5万9,800円)が加わった。2月5日より順次販売される。
引用先:CNET Japan:ニュース