Motorcycle
祝納車、KSR110!!
先日買ったカワサキのKSR110が納車されました。うれしー。
車体カラーは色々と悩みましたが一番派手なオレンジ色にしました。カワサキの車両なのにKTMっぽく見えるところが面白いので決めました。ちょっとした外車テイストがあるなぁと自己満足。
前のエントリーで書いていたとおり、納車時にはすでにクラッチキットとマフラーが交換されてます。両方ともSP武川製なんですが、トータルで6万ほどでした。ラフ&ロード製のキャリアーを付ける予定だったのですが予算の関係で後回しにしました。
もう一つあった金田のバイクプロジェクト。
トラックバックで教えてくれたgarage CREST blogさんのエントリーで知ったのですが、東京モーターサイクルショーでアキラに登場した金田のバイクが展示されるそうです。ただし、この金田のバイクは、前のエントリーで紹介したスティングレイとは別物のようです。東京モーターサイクルショーの公式サイトを見てみると、アキラの版権を持っている会社が名前を連ねているので、こちらの金田のバイクの方が本物ということになるのでしょうか?
東京モーターサイクルショーの客寄せと、今年の秋頃に大友克洋監督の「スチームボーイ」が公開されるので、それの宣伝も兼ねての話題作りって感じのようですね。
Terra Modena 450 SX2は過激過ぎ!!
ヨーロッパで今一番ホットなモータスポーツのカテゴリーといえば、スーパーモタードです。オフロードとオンロードが混在したコースを、オフロードバイクをベースにしたマシンで競うレースで、派手なドリフト走行が魅力です。また、オフロードバイクをベースにすることで安いコストでレース活動ができるため、ヨーロッパの小さなバイクメーカーが数多くワークス参戦しているのも、面白さの一つです。
「Motor Box」の記事によりますと、そんなメーカーの一つ、Terra Modenaと言う会社が、Terra Modena 450 SX2というレーサーを発表したのですが、これが結構奇抜なメカニズムをもつバイクだったのです。
モンスター売りまして、KSR買いました。
結果から書きますと、こけてしまったモンスターですが、色々考えた結果、最終的に手放すことにしました。
凹んだメッキタンクを板金した後に通常の塗装してもらうことで、お店には修理見積もりを出して貰いました。1週間ほど後にお店から、約10万円程度で修理できるとの返事、修理はなんとか予算内に収まりそうなので、そのまま修理を頼もうかとも考えたのですが、もう一度よく考えて見ようと思い少し猶予を貰うことにしました。
MTBをバイクにしちゃいました。
いつもの「MotorBox」ネタなんですが、いつかどこかのメーカーがやってくれるだろうと思っていたバイクの登場です。MTBのカテゴリーの中で坂道をいかに早く駆け下りるかというダウンヒルという競技があるんですが、その競技に使われているMTBはエンジン無しのバイクと言っていいぐらいの車体です。これに小型のエンジン付けたらバイクとして成立するのではないかと思っていたんですが、なぜかどこのメーカーもやらなかったんですよね。というか、あえて避けていたようも思えるのですが...。
縦横無尽、おばちゃんライダー!!
天下の公道を走っていると、色々な運転をする自動車やバイクと出会うわけですが、特にアンビリバボーな事をしてくれると言えば、原チャリに乗るおばちゃんライダーですよね。
半キャプのメットに、夏場でもつけっぱなしのハンドルカバー、前後のカゴと足下に荷物満載という定番スタイルで町中を走り回っているわけですが、そんな、おばちゃんライダーの運転ほど、常識外れという言葉が似合うことはないでしょう。
モンスター売るかもしれません。
ここんとこ、転倒して傷ついてしまった愛車のモンスターについて考えているのですが、心は手放す方向に傾いています。
それは何故かと言いますと、この前エントリーしたハンドル周りの写真を見ていると、
「なっ、naganagaのバイクのフレームがゆがんでる〜〜〜〜〜。」
今回の転倒も最初のうちは、「修理するぞ!!」って息巻いていたのですが、この事実を発見した事により、もはや安い金額での修理は不可能(ローン確実)というのが、よ〜く分かってしまいました。
と同時に、これ以上このモンスターを維持していくのに金銭的に無理があると分かった瞬間でもありました。
紹介前にこかしてしまいました。
やってしまいました。通勤用に使っているドゥカティモンスターがずっこけてしまいました。(泣)
下が砂利の路肩をゆっくりと走っていて、車の間から右折してきた車に気づくのが遅れ、思わずプレーキを握り過ぎてしまい、そのまま前輪が滑ってしまいました。一瞬何が起きたのか分からず、気がついたら道路に寝転がっていました。
超個性的ベネリTNT1130発表!!
Motorboxによるとイタリアのバイクメーカーのベネリが、リアテールの2つのファン特徴的なトルネードのカウルレス仕様を発表しました。その名もTNT 1130!!
排気量の表示に中途半端な数字を付けるところなんか、イタリアーンな感じで良いですね〜。最大の特徴はなんと言ってもそのデザイン。トルネードの時も、そのデザインの奇抜さに度肝を抜かれましたが、今回も、凄いデザインです。パッと見、コンセプトモデルのようですが、立派に市販モデルです。これを売っちゃうイタリアメーカーの心意気が好きです。
愛車紹介その2
自分の愛車のF4Sですが、買ってからそろそろ丸3年以上にもなるというのに、全然改造を施さずドノーマル状態を保っています。
サイレンサーぐらいは交換したいと思ってはいるのですが、現在発売されているアフターパーツの値段が高いのでなかなか手が出せずにいます。
なんせ、スリップオンサイレンサー1本の値段が24万円ですからねぇ。
高スペックのパソコンを1台買えちゃうわけですから〜。(買っちゃったけど)