Computer
権力がある皆様は、どうしても「Winny」を悪にしたいんでしょうね。
なんか、ここんとこ官公庁の職員による公文書などの情報漏えい事件がブームですが、あいかわらず我が国の愛すべきマスゴミの皆様はPCセキュリテイーの事もロクに理解もしないで、無責任なコメントをたれ流しておりますね〜。意図的にP2Pソフトの「Winny」に全ての責任を押しつけようと偏向報道のキャンペーンを大々的に実施中なんじゃないかと思ってしまいますヨ。それを受けてか、先日、私物PCから捜査資料を流出させた、自分の地元警察の愛媛県警は、「Winny使いません」と全職員に誓約書を書かせたというナンか笑い話みたいなことを得意げに発表してましたね。公金を不正流用し、坂道で、速度取り締まりという卑怯な手段を納税者に行う愛媛県警、流石やることが違いますヨ。(まだ、根に持ってる)
「Winnyは悪くない、悪いのはウイルスであり、感染する人だ」--開発者の金子氏
著作権法違反ほう助の罪で公判中のWinny(ウィニー)開発者、金子勇氏は3月11日、NPO法人ソフトウェア技術者連盟(LSE)大阪セミナーの席で会見を行い、「Winnyは技術検証のために開発したもので、ウイルスによる情報漏えいは予想外の事件」と語った。
引用先:CNET Japan:ニュース
公式に否定されたMacで「Windows Vista」。しかし、起動できる可能性はゼロじゃないと思う。
Intelチップ搭載のMacが発売されてから、EFI起動になるMicrosoftの次期OS「Windows Vista」がMac上で、ネイティブ起動できるかという件なんですが、Appleの関係者から公式に否定的なご意見が発表されましたね。最近、あまりにこの話題がユーザーの間で過熱気味で、ネイティブ起動はできて当然みたいな空気になっていたから、これで「Windows Vista」が発売されて動かなかったら非難囂々になりそうだなと思っていたんですけど、やっぱり先手を打ってきましたね。とりあえず、動けばラッキーっていうレベルまで、話題を冷ましたようです。
サンフランシスコ発--Intel MacでWindows Vistaが簡単に動くといいな、と考えてはいないだろうか。それはたぶん無理だという考えを、Apple Computerのあるエンジニアが米国時間3月9日に示した。
引用先:CNET Japan:ニュース
今回のAppleの新製品は、凄く惜しいところをかすってる気が…。
いきなりが好きなAppleの新製品が、またまた来ましたヨ。Intelプロセッサ搭載Macの第三弾は大方の予想通り、「Mac mini」でした。どっちかというとサプライズは、「iPod」用のスピーカーシステム「iPod Hi-Fi」の方でしたね。そういえば、前に「iPod」用のドックを上面に装備した「Mac mini」か出るっていう噂がありましたが、「iPod Hi-Fi」の取って付けたように刺さる「iPod」を見た感じたと、今度の「Mac mini」と「iPod Hi-Fi」の情報がごっちゃになって広まったようですね。しかし、それを踏まえて考えると、今回の新製品は、凄く惜しいところをかすってる気がするんですヨ。
やっぱり、他社製のマシンで「Mac OS X」は動かしたらダメみたいです。
遂に来ましたって感じで、2月15日に「OSx86 Project」というグループが「Mac OS X」(10.4.4)を、Apple製以外の同じIntel製のプロセッサをPC/AT互換機でも動作させるパッチが公開したって話を書こうと思ったら、Appleの抗議により同グループのサイトに掲載されていたパッチと情報の公開が停止されたみたいです。マニアの間では、この手のパッチが出たら、あの会社のあのマシンに「Mac OS X」を入れて使うとイイかもしれないという野望がよく語られていたんですが、それはAppleによって見事に潰されちゃいました。
アップル、強権発動か--「OSx86 Project」などの掲示板が閉鎖に
Apple Computerが「Digital Millenium Copyright Act」を行使し、IntelやAdvanced Micro Devices(AMD)のプロセッサ上でMac OS Xを動かすための情報が広まるのを阻止したようだ。
引用先 CNET Japan:ニュース
10.4.4から1ヶ月で「MacOS X」が、10.4.5へとアップデート。
先月、Appleは、Intelプロセッサ搭載の「Mac Book Pro」と「iMac」と同時に、「Mac OS X 10.4」が10.4.4にアップデートされたのですが、1ヶ月も経たないうちに10.4.5へとアップデートされました。今回は、PowerPC版は16MBと、小さめですが、Intel版は98MBと巨大で、主にIntel向けの変更が主だったようですね。Appleのリリースノートよると、「IntelベースのMacでFront Rowを利用したときに発生するビデオ再描画の問題を解消する」だそうです。Intel版をお使いの方は、どうやら必須のようですのでポチッとソフトウェアアップデートしちゃって下さい。
アップル、iMacの画面表示問題を修正するOSアップデートを公開
Apple ComputerがMac OSのアップデートをリリースした。同社では、初のIntelベースMacで発生していたビデオ関連問題がこれで緩和されるものと期待している。
引用先:CNET Japan:ニュース
待望の「Internet Explorer 7」ベータ版、今回もバグ発見はユーザーが担当?
先日、待望のプレビュー版が発表になった「Internet Explorer 7」(以下IE7)なんですが、人柱を買って出た人達のからバグの報告が多数されているそうです。プレビュー版って言うくらいだから、大夫安定した仕様かと思ってたら、ベータ版かと思うくらいの不安定さようですね。どっちかというとアルファ版に毛が生えた程度の完成度って考えた方がいいかもしれません。Microsoftの場合、製品版でも最初のバージョンはバグだらけというのは当たり前なので、このくらいの安定性でも、見せられるレベルなんだろうな。CSSの実行状況がある程度分かるまで、しばらく時間かかりそうたけど、期待してなくてヤッパリ正解だったようですね。大所帯なんだからさ、もう少し自分とこでテストしてから出しなさいヨ。
IE 7ベータ版に多数のバグ--ユーザーからの報告続出
Internet Explorer 7(IE 7)の最新プレビュー版が公開された直後から、同ブラウザのバグを見つけたという報告が相次いでいる。
引用先:CNET Japan:ニュース
Macで「Windows XP」動かそうコンテストが始まりました。
「ニテンイチリュウ」さんちの「Windows XP on Intel Mac コンテスト」エリントリー経由の話題なんですが、その昔、Microsoft製のゲームマシンXboxで「Linux」を動作させた人に賞金を出すっていうコンテストが開催されたことがありましたが、つい最近発売されたIntel製プロセッサーを搭載したAppleのMacに「Windows XP」を動作させた人に賞金を出すってコンテストが始まったようです。新しいMacは、同じIntel製プロセッサーを使うPC/AT互換機とは違い、OSの起動はレガシーなBIOSではなく、Intelが提唱する新規格のEFI(extensible firmware interface)を採用しているで「Windows XP」は動かないんですが、この技術的ハードルを越えようとする試みです。
Mac版「WMP」開発中止で、Macでの国内動画配信サービスの視聴は消えた?
先日、Microsoftは「Office:Macは今後5年間サポートする」っていう発表を行い、Macユーザーに安心を与えた矢先に、なんと、Mac版「Windows Media Player」(以下WMP)の開発を中止するっていう事を発表しました。どうも、IntelMacに対応できるかっていうことですかね。公式にはビジネス上の優先事項の問題だなんて言ってますけど、確か「WMP」の開発ってMac Business Unitが担当では無く、Win版と同じ部署が開発を担当していたそうなので、苦労して「MacOSX」対応させたのに、また、新しく作り直しになるからサジを投げたってってところでしょうか。Microsoft本体って意外と技術力がないという噂を聞きますが、なんかこの事件が証明しているのではないかと思ったりもしますヨ。
マイクロソフト、Mac版Windows Media Playerの開発を打ち切り--提供は継続へ
CNET News.comでは、MicrosoftがMac版Windows Media Playerの開発を打ち切る決定を下したとの情報を入手した。将来、同Mac版音楽再生ソフトの開発が再開される予定はないという。
引用先:CNET Japan:ニュース
大幅な改良で魅力いっぱい「iLife'06」。
新年を迎えてすぐに開催される「Macworld Conference & Expo/San Francisco」では、毎年頭にiの付くAppleのアプリケーションパッケージが発売されるのが恒例になっているのですが、今年やっぱり来ました「iLife'06>」と「iWork'06」発売です。特に「iLife'06」は、大幅な機能強化と新しいサイト作成ツールの「iWeb」が追加されて、お買い得感が強いです。全てのアプリがPodcastingがキーワードになって連携が図られて、Appleのインターネットサービスである「.Mac」と連携して、初心者でも簡単にblog、photolog、Podcasting、Videocastingといった今はやりのサイトを運営できるようになっています。もちろん、オリジナルDVDは今までより質の高いものを作成できますヨ。
遂にIntelプロセッサを登載したMac登場!!
毎年恒例の「Macworld Conference & Expo/San Francisco 2006」が始まりました。当初の予定より6ヶ月も早くIntelプロセッサ登載のMacが発表されましたね。大夫前にある筋から(噂ではないよ)Appleは1月にIntelMacが発表するようだと事前に情報を得ていたので楽しみにしていたんですよね。まぁ、発表といっても1モデルだけかと思っていたら、2モデルも投入のようで良い意味で期待を裏切られましたヨ。「MacBook Pro」と「iMac」なんですが、率直に言うと前モデルと同じデザインです。あえて、Intelプロセッサへの移行をアピールしない戦略ですかね。まぁ、マニア以外のユーザーには、何処のチップがのっているかなんてあんまり気にしないのでコレでいいって事なのかな。ということは、これら2モデルに続くモデルも、恐らくデザインの変更は無さそうですね。