Naga Blog

Political and Economy

旧日本軍最強伝説。

ネタ切れ時の強い味方、巨大掲示板サイト「2ちゃんねる」からの話題です。とあるスレッド(どこかは秘密)に書かれた書き込みなんですが、スゴイ面白いモノだったので全文転載しちゃいます。この書き込みは、日本の左巻きの皆様や反日三ヶ国(韓国・北朝鮮・中共)による旧日本軍を糾弾する為のプロパガンダをつなぎ合わせたモノなんですが、ここから浮かび上がる旧日本軍像は、日本人の想像を超えた超人集団ともいうべきもので、SFをも凌駕する程の、まさに最強伝説といって良いでしょう。漫画だなコリャ。けれども、連中はコレを、現実に起こった事実として大真面目に宣伝しているって事の方が驚きを感じるんですヨ。

在日特権の始まりについて知りました。

日本在住する外国籍の人達は、日本国民に比べて活動にさまざまな制約を課しています。ただ、生活していく上で何かと不便があり、彼らが日本で不利益を過度に被らない様に様々な便宜を図る為に整備された色々な制度があります。法律に照らしていけば、これらの制度は、特権という程のモノではない筈なのですが、一方で在日特権という言葉があります。ここで言う在日というのは、一般に日本に住む朝鮮人及び韓国人の事を指しているのですが、その在日朝鮮人(北朝鮮籍、韓国籍)の関してだけ、就労などの経済活動の制約が全くない等きわめて緩やかになっていて、過度の優遇処置がされ、他の外国人だけでなく日本国民よりも制度的に恵まれた生活をしているとして批判され生まれた言葉です。公的に定義された用語ではありません。

TBS不二家報道の捏造を否定し開き直るようです。あくまで励ましの言葉ですヨ。

こっちのエントリーで、TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」が1月に報じた不二家の不祥事の特集で「事実と異なる部分がある」と指摘された問題を書いちゃったので、ちょっくら追跡。これって、TBSが10年前に不二家を退職した元社員の証言を元に、工場では賞味期限切れのチョコレートを回収し集めた後に溶かし、牛乳を混ぜて新品としてまた再出荷していたと報じた特集だったのですが、不二家側は、「流通システム上、チョコが工場に戻ることはありえず、牛乳を混ぜるプラントも実在しない」と異議を唱えた訳です。さらに司会のみのもんた氏が、この不二家うそ報道の翌日に番組冒頭で、「もうはっきり言って、廃業してもらいたい」と言い放ってた事で、余計に不二家側の心証を悪くしたみたいですヨ。

「朝ズバッ!」が不二家報道で捏造疑惑...TBSは否定

TBSの人気番組「みのもんたの朝ズバッ!」に28日、捏造疑惑が浮上した。同番組は1月、不二家が賞味期限切れのチョコレートを回収して工場で溶かし、再出荷していたと報道したが、不二家が「事実と異なる部分がある」として説明を求めていることが分かったのだ。TBS側は「視聴者が誤解する可能性はあった」としながらも「断じて捏造はなかった」と主張している。

引用先:SANSPO.COM:社会

なぜTBSは、反日なのか。在日が牛耳るテレビ局になるまで道のり。

世界的に珍しいお笑い報道番組「筑紫哲也NEWS23」を絶賛放映中のTBSなんですが、今や偏向報道、捏造報道をさせれば右に出る者がいないという孤高のテレビ局として君臨していますね。ここの局に比べれば、先日「あるある大辞典2」って捏造番組作ってた関西テレビなんてカワイイモノなのですが、何故かここの局が行う捏造には、大マスゴミの皆様方はあまり大きく騒がないんですヨね。なんでかっていうと、お隣の日本が嫌いで仕方がない国出身の方々が実権を握っているからなんだそうです。下記は巨大掲示板サイトの「2ちゃんねる」の良く行くスレッド(どこかは秘密)でコピペされていた書き込みなんですけど、コレが本当なら、その歴史は古く1960年代には、既に影響下になっていたようです。コレじゃ世論が左傾化して元に戻らなくなってっても仕方ないですナ。(こちらでこの書き込みの初出が記録されてました。)

アメリカの左巻き議員によって、再び火を付けられた従軍慰安婦問題。もういい加減にして。

アメリカ議会において、旧日本軍が戦時中に強制的に徴用し慰安婦として働かせたとされる、いわゆる従軍慰安婦問題について日本政府に対し、避難する決議案が採択される可能性が高いという事で、連日マスゴミの皆様が報道しておりますね。この従軍慰安婦問題についての避難決議案は、過去何度か議会に提出されては、日本との関係を重視する共和党によって廃案となっていたらしいのですが、中間選挙の後、日本嫌いの民主党が議会で多勢を占める様になって、状況が一変したらしいのですが、この法案を過去5回提出後廃案にされても、しつこく提出し続けたマイケル・ホンダ議員の粘り勝ちといったところでしょうか。感心している場合ではないのですが…。

核施設閉鎖が焦点だった6カ国協議、最終的には北朝鮮のゴネ得か?!

北朝鮮が、成功か失敗かよく分からない、すかしっぺみたいな核実験をやってから最初の6カ国協議が終わった訳ですが、北朝鮮に暴発して貰ったら困るアメリカのイラクで手一杯というお家事情と、下手に解放されると難民問題で好調な景気に水を差されかねない中共のお家事情が重なり、北朝鮮にとっては甘々の合意に到ったようですナ。60日以内に再処理施設も含む核施設の稼働停止・封印及びIAEA査察官の復帰を行えば、とりあえず重油5万トン支援ということらしいです。後にNPTへの復帰等々、朝鮮半島の非核化が確認できれば重油100万トンの支援するといった内容なんですが、正直、なんとか首に鈴を付けることは出来たとはいえ、北朝鮮のゴネ得といった感じでしょうか。舌の根も乾かないうちに、自分達に都合の良いように解釈してひんしゅくを買っているいるみたいですヨ。

柳沢厚生労働相の問題発言は、なんかドンドン話しが変な方向に向かっている気がします。

先日、柳沢厚生労働相の「女性は産む機械」という発言に関して、これは大問題だと大マスゴミと野党+公明党が大騒ぎする程の問題ではないとエントリーに書いたのですが、その渦中の人物である柳沢厚生労働相がまた揚げ足を取られる事言っちゃったそうです。

子ども2人が「健全」 厚労相また発言、野党反発

柳沢伯夫厚生労働相は6日の閣議後の記者会見で、今後の少子化対策について「若い人たちは結婚したい、子どもを2人以上持ちたいという(希望を持つ)極めて健全な状況にいる。若者の健全な希望にフィットした政策を出していくことが非常に大事だ」と述べた。

引用先:くまにちコム:国内海外のニュース【主要】

この中の「健全」という言葉に素早く反応。社民党党首の福島瑞穂なんかは「子どもが2人以上いない人は健全じゃないのか」と、満面の笑みを浮かべて揚げ足を取る取る。どうもこの人の頭の中には屁理屈という言葉がないらしい。

柳沢厚生労働相「女性は産む機械」発言は、辞任しなければいけない程の問題なのか疑問を持ってみました。

今、柳沢厚生労働相の「女性は産む機械」という発言が、野党の予算案審議拒否となるぐらい永田町でブームになっていますね。「辞めろ」「辞めろ」の大合唱ですヨ。与党の女性議員も巻き込んで凄いことになってますナ。またもスキャンダルで振り回されることになった阿部総理は大変でございますヨ。大マスゴミ発の報道では、この「女性は産む機械」という発言の部分だけしか報道されてませんので、前後が隠された状態で騒がれているんですヨ。柳沢厚生労働相が本当に女性蔑視の観点から発言した言葉なのか分からず、果たして批判している左巻き議員連中は正しい事を言っているのか疑問に思った訳です。

国土交通省は、騒音規制強化で社外マフラーの存在自体を否定する事を画策か?

ここ数年、モーターサイクルや自動車に限らず、社外品のマフラーに交換している車両の中に、あきらかに騒音と言える程の爆音を発しながら走っている車両が目立つようになってきていたので、この分だと取り締まりの強化があるかな思っていたのですが、不意打ちが来ましたね。国土交通省が社外マフラーの大幅な音量規制の強化に乗り出す様ですヨ。既に国土交通省では規制改正案の策定をし終え、昨年の12月27日から1月31日までパブリックコメントの募集している段階まで進んでいます。募集期間終了後は、寄せられた意見を参考に修正が施され(施されない可能性方が大きいけど…)、国会に提出され、改正案の可決後、施行という流れになります。

仁義なき利権の確保茶番劇、道路特定財源の一般財源化問題について思うこと。

最近、腰砕けと報道されている道路特定財源の一般財源化問題ですが、正直、エンジン付の乗り物を愛する諸氏には、腹立つ話しばかりですヨね。コレって最初は重量税だけって話しだったのが、いつの間にか揮発油税まで入るって話しになり、自民党に巣くう道路賊(by 勝谷誠彦)が、こりゃ今まで甘い汁を吸っていた利権が飛んでしまうと猛反発。予想外の出来事に政府は「必要な道路は作ります」と腰砕けになっているのが今の状況なんですナ。最初、道路賊が反発を始めた時、国民の支持欲しさに重量税の減税ぐらい言ってくれるのかと思ってたら、従来通り、日に数台しか走らない場所に立派な道路や、赤字垂れ流し高速道路を、談合まみれのゼネコンさんと組んで作りまくる為だけに反発しているようで、こいつら、よっぽと懐が寂しいと見えますヨ。しかも、民間会社になった元道路公団に圧力をかけて、道路を造らす気満々。他人金は湯水の如く使えって事なんだろうな。最低。

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