Political and Economy
訪日中共人による国民健康保険を不正受給。医療費タダ乗り踏み倒し多数。
訪日の中共人が、我が国の国民健康保険を合法的にタダ乗りしているそうで、かなり困った事になっています。国民健康保険は日本国民が毎月納めている健康保険料で賄われているので、保険利用の対処は自ずと日本国民とならないといけないのですが、制度の不備や温情を突いて、保険料を納めていない外国人を手厚く治療してあげる制度としても利用されているようです。
多い例としては、長期に在住している中共人が、本国にいる親の年齢が70歳以上であれば、老親扶養を名目として「特定活動ビザ」が発行されやすいのを利用して、親を呼び寄せて、日本で治療を受けさせているんだそうです。一応10%の自己負担分は支払っていますが、それ以外の分は国保となります。
1986年度から一定の要件を満たす全外国人へ国保を適用できるようになり、さらに民主党政権下で住民基本台帳法の適用を受ける外国人(3か月を超える在留期間等々)は国保の資格を有するという制度改革が行われ、加入条件の大幅緩和より、ほとんどの外国人が加入可能というタダ乗りをし易い環境が整った状態です。なんと、2泊3日で日本に観光に来た外国人も加入可能で、帰国後5年間は本国で病気治療をしても、国保から治療費が支払われる事になっています。所管する厚生労働省は国際交流の美名の下、この事を問題視していないようです。
中共では借金を踏み倒すと評価される伝統があるらしく、無銭医療受診に罰則が無い事を知っていて、3割の自己負担分も後で支払うと嘘の約束をして退院し後は音信不通という踏み倒し行為を平気でするそうです。退院時に強い調子で請求したら、大声を出して逆ギレして支払いを拒絶し逃走するらしく、そうなるとほとんどの病院が回収不能の泣き寝入りという事になるそうです。日本の病院にきた中共人の半分以上がこのような行為を行い成功するので、これが通用すると中共人の間で広まり、どんどん訪日中共人が日本の病院に来ているそうです。
得することに目ざといのは人間の性なので、やはり中共では日本の手厚い医療制度が注目を集めているそうで、中共人向けの日本移住セミナーなどでは、国保タダ乗りの魅力が盛大にアピールされているようです。
子供を出産すると住民票を置く自治体の国保から42万円が支給されるという出産育児一時金制度があるのですが、これも悪用されていて、東京都の荒川区では昨年度で349件の出産育児一時金が支払われたうちの92件の受取人は中共人で26%の割合、荒川区の人口に占める中共人の割合は3%ですから異常です。2013年には、当時、千葉県松戸市在住の中共人夫婦が、中共に住む兄夫婦の間に生まれた姉弟を自らの子として一時金を騙し取り、逮捕された事件もありましたので、全国規模で起きているのかもしれません。また、都内の認可保育園が外国人天国になっているそうで、タダ乗りは出産育児一時金制度だけではないようです。
2014年度に荒川区が支払った海外療養費のうち、金額ベースで52.8%を受け取ったのは中共籍の方々だそうで、簡単な書類の提出のみで受理される現状では、悪用した者の勝ちです。
こんな現状を知ってか知らずか、医療ツーリズムが成長の鍵とか言って煽っている輩がいるのが信じられないです。医療高騰や高齢化社会で福祉支出が増えている上に、公的医療保険の資金が枯渇なんて言われていて、国民が正当な福祉を受ける権利すら危ぶまれている状態で、増税や保険料の高騰に耐えているのに、訪日の中共人の国民健康保険の不正受給タダ乗りを政府が放置しているのは問題があります。保険料を支払ってない外国人の為に保険料を払いたくないっていう国民が多数出てくる可能性もあり、抜本的な制度改革の必要性があるのではないかと思います。
来日中国人が国保を不正受給!? 親を呼び寄せ日本で手術、出産育児一時金42万円を騙し取り...
国民医療費が40兆円を突破し、日本の財政は危機的な状態にある。こうしたなか、一部の来日中国人が日本の医療制度に"タダ乗り"しようとしている。噂を聞いて取材を開始したところ、とんでもない実態が浮かび上がった!
引用元:アメーバニュース
引用元:News U.S.「【緊急拡散】在日中国人が日本の社会保障を食い物に!!! と ん で も な い 手口に全国民が驚愕!!! 2ch「腹立つ」「いい加減にしろ」「民主党が改悪したせい」」