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やっぱり、「iTunes Music Store」日本版の年内開始は無理みたいです。

アップルの前刀禎明代表取締役の発言に端を発する「iTunes Music Store」日本版の年内スタートの話ですが、完全にフライングだったらしく、同社は慌て否定するというナカナカ面白い展開をしましたね。社内的には、年内開始の線で進めていて公式にはオフレコだったはずが、上層部が口を滑らせたっていうところでしょうか。この出来事を、「iTMS」日本版を開始するための楽曲集めが順調にいっていると取るか、逆に順調じゃないと取るか判断が難しいですね。

年内開始はまたもやハズレ? 日本向け「iTunes Music Store」

アップルコンピュータは4月13日、インターネットを通じた音楽配信サービスを日本でも年内に展開するとの一部報道に対し、「できるだけ早く始めたいが、開始時期は未定だ」(同社 広報部長 竹林賢氏)と述べるにとどまった。

引用先:CNET Japan:ニュース

「Mac OS X 10.4」は4月29日に登場!!

 Macユーザー待望の新OS「Mac OS X 10.4」が、ついに発売日決定です。4月29日に発売と言うことで、個人的には6月ぐらいかと思っていたので予想よりも早かったです。ということは、今年のゴールデンウィークは「Mac OS X 10.4」をいじりまくりですね。いろいろと新機能満載なのでスッゴク楽しみです。ただ、残念なのは、発売まで1ヶ月もないと言うことなので、これで10.3.9は出ないってことがほぼ確定でしょう。後、発売と併せてアップルストアでは、「Mac OS X 10.4」、「iLife '05」、「iWork '05」を同時購入すると、通常より5,380円安く購入出来るプランを行うようです。

とりあえず価格表です。
Mac OS X 10.4 "Tiger":14,800円
Mac OS X v10.4 "Tiger" ファミリーパック:22,800円
Mac OS X Server v10.4 - 10クライアント:52,000円
Mac OS X Server v10.4 - Unlimitedクライアント:98,000円

Mac OS X 「Tiger」、ついに登場へ--4月29日に発売決定

アップルコンピュータ株式会社は12日、次期Mac OS X「Tiger」(Mac OS X ver. 10.4)を4月29日に発売すると発表した。価格は1万4800円(本体価格 1万4095円)。また、5ユーザライセンスのファミリーパックも2万2800円(本体価格 2万1714円)で用意される。

引用先:CNET Japan:ニュース

GoLive CS2のMTテンプレートカスタマイズ機能は使えるか?

今度発売されるAdobeの「GoLive CS2」には、「Movable Type」と「TypePad」のテンプレートがいじれる機能がつくそうな。どのくらい簡単にカスタマイズできるようになるかは気になるところですね。この手のサイト構築ソフトでMT用のタグが入ったテンプレート用のXHTMLファイルを開けると、編集画面でのページレイアウトが大幅に崩壊しているので、脳内補完をしながら作業をしながら作業しなければいけなかったのが、多少改善されていると、それだけでも便利かも知れません。結構、サイト構築初心者には、この脳内補完作業が難しいらしくて敷居が高く感じていたのが、多少軽減されるのでプロバイダblogからの移籍が増えそうな気がします。

GoLive CS2にMovable Typeのテンプレート作成機能が新搭載

米アドビ システムズは4月4日(米国時間)、ウェブサイト構築ソフトの「Adobe GoLive CS2」を発表した。同ソフトには、米シックス・アパートの提供するブログツール「Movable Type」および「TypePad」が統合されている。これにより、GoLiveでブログのテンプレートを簡単に作成できるようになる。

引用先:CNET Japan:ニュース

Macもついにハッカーの標的って、これ提灯記事ですか?

正直、何を今更といったところなんですよね。「Mac OS」が「UNIX」ベースの「Mac OS X」になった時点で、既に電賊の皆様に狙われていると思いますよ。この「C-NET」の記事って「Mac mini」が牽引役になってMacのシェアが2%程上がって5%になり、攻撃しても世間的には全く目立てない「MacOS X」の脆弱性突く、よっぽどの暇人が現れそうだから気をつけろっていう話なんですよね。まぁ、「C-NET」って元々アンチAppleの傾向が強いから、意図的に不安を煽っているように感じます。「深刻な脆弱性が37件もあった」なんて書かれてますけど、「Windows」や「Linux」との比較数字が無い上に「も」と付けられると多く感じますけど違うんですよ。紹介されている「Opener」も感染力の無いウイルスもどきだったし...。

Macもついにハッカーの標的に--シマンテックが警鐘

ハッカーや悪質なソフトウェアの作者らがAppleのMac OS Xを狙うケースがますます増えていると、セキュリティベンダーのSymantecが警鐘を鳴らしている。

引用先:CNET Japan:ニュース

再び開かれた、「iTunes」のセキュリティーホール。

迅速な対応で、Appleは「iTunes」のセキュリティーホールを潰しましたなんて、評価しておりましたが、早速、またセキュリティーホールを開けられてしまいましたよ。相手の方が一枚も二枚上手だった様ですね。すみません、骨折り損のくたびれ儲けなんて言っちゃって、流石、有名ハッカーの皆様です。ということはですよ、今回Appleが行った「iTunes」のセキュリティーホールを潰しは見当違いだったって事なんですかね。これはちょっと技術を売りにしている会社としては恥ずかしいです。

PyMusiqueの新バージョン、早くも公開に--iTunesに再び「抜け道」

アンダーグラウンドのプログラマらが、「PyMusique」の新バージョンをネットで公開した。このソフトウェアは、Apple ComputerのiTunes Music Store(iTMS)にあるバックドアを再び利用できるようにするもので、Linuxユーザーはコピープロテクトのかかっていない楽曲を購入できるようになる。

引用先:CNET Japan:ニュース

意味無し? 穴を教えただけのハッキングツール。

先日、Appleの、「iTunes Music Store」(以下iTMS)のセキュリティーホールを突いて、DRMが外れたAACファイルが購入できてしまう「PyMusique」というソフトが配布開始をされていましたが、Appleの反応無いなって思っていたら、さっさとセキュリティーホールを埋めちゃいましたね。この影響で「iTunes」のバージョンを4.7にしないといけなくなったようですが、「iTunes」自体がタダなので、誰も怒る人は居ないでしょう。煽りをくらってバージョンアップしなければいけなくなったMacユーザーと、「PyMusique」で購入したAACファイルをP2Pに放流しようとしていた人以外はね。

アップル、iTunesの「抜け道」をさっそく封鎖

Apple Computerは、iTunes Music Store(iTMS)に見つかったバグを修正し、コピープロテクトをはずした状態の楽曲を買えないようにした。

引用先 CNET Japan:ニュース

「Google X」をウニウニ動かしたかった。

なんか、Googleが新しいトップページの「Google X」を試験公開したということなので、「MacOS X」の「dock」によく似たインターフェイスを体験しようと、アクセスしたら「The requested URL was not found on this server.」ってメッセージが表示されるですよ。アクセスが多すぎて落ちちゃってるのかな〜と思ってたら、「CNET Japan」下記のような記事が、出てました。う〜ん、「MacOS X」の「dock」によく似たインターフェイスちゅうのがまずかったんですかね。Appleからクレームが来たのかな。ウニウニって動かしたかったのに残念。今度公開される時は、恐らくデザインが変わっているだろうから、そう考えると余計に残念。

「Google X」ページ、さっそく行方不明に

Googleは最新の技術実験でApple Computerに敬意を表したが、同社が用意したこのMac OS X似のインターフェースを持つページは、登場からたった1日で閉鎖されてしまった。

引用先:CNET Japan:ニュース

中古ですが「PowerBookG4」オーナーになりました。

友人が、17インチの「PowerBook G4」を買うために15インチの「PowerBook G4」の売りたがっている人を紹介してくれたのがきっかけで、この度、15インチの「PowerBook G4」のオーナーになりました。ちょうど、親「iBook G4」を占領しているのもどうかと思い15インチの「PowerBook G4」を買おうと考えていたところだったので、グッドタイミングだったのと、市場の中古価格より安い値段でだったので、ちょっと懐にも余裕があったので即決で買わせて頂きました。

モデルは先代の1.5GHzのマシンなので型遅れにはなるのですが、現行モデルとの差異は、トラックパッドスクロール機能と、HDの緊急モーションセンサーが無いぐらいで、CPUやビデオチップは同じなので、お買い得といえます。メモリは標準の512MBに、512MB増設して、1GBにしてあります。ここのところ急激に1GBメモリが安くなっているので、来月まで安値安定していれば、1GBメモリに換装しても良いかもです。

噂のAppleの新小型マシンを予想してみる。

CNET Japan」の記事によると、アメリカのApple製品のゴシップ情報を流しているサイト「PowerPage」が、Appleが開発中される新しいコンピュータを報じました。内容を要約すると、「手書き文字入力できる」「フルサイズのMacOS Xではなく、機能を削った簡易版」「筐体のサイズは小型ラップトップ(パームトップ)」らしい。これだけの情報から即、思い浮かぶのは、スティーブ・ジョブズ現iCEOが就任した時に闇に葬られたPDANewton」ですよね。ただ、個人的には、ここんとこSONYの「CLIE」の撤退といい、PDA市場は縮小傾向にあるので、まんまの形で「Newton」が復活して販売されるとは思えないんですよね。それに、スティーブ・ジョブズ自身が昔言った「PDAは作らない」という発言を撤回することになるし...。再度、参入(Appleは再参入とは言わないと思うが)するために、何かAppleらしいサプライズを付加してくると思うんですよ。

今度の「ミニ」はラップトップ?--アップルに新たな噂

Apple Computerが同社の企業秘密を公表したMacファンサイトを相手に訴訟を起こすなか、同社の情報を専門に扱うウェブサイトPowerPageは米国時間8日、AppleがiPod MiniやMac Miniに続いて、今度は小型ラップトップを開発中だと報じた。

引用先:CNET Japan:ニュース

「PCDEPOT」の松山店に行ってみました。

首都圏ではお馴染みのPCショップ「PCDEPOT」の松山店が3月4日オープンしたので、買うモノがあったので行ってみました。流石に開店3日目の日曜日ですね、皆さんセール品が目当てなのか、結構混んでました。それなりに広いめに通路は確保しているのですが、人が多すぎてゆっくり見られませんでしたヨ。商品の品揃えは、種類と量は少ないけど、困らない程度に揃えているといった感じ、首都圏の「PCDEPOT」を知っていると、ちょっと拍子抜けする量かもしれませんね。なので倉庫の中のような雑然とした雰囲気はありません。ちょっとこじゃれたPCショップって感じですかね。

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