Computer
「PCDEPOT」の松山店に行ってみました。
首都圏ではお馴染みのPCショップ「PCDEPOT」の松山店が3月4日オープンしたので、買うモノがあったので行ってみました。流石に開店3日目の日曜日ですね、皆さんセール品が目当てなのか、結構混んでました。それなりに広いめに通路は確保しているのですが、人が多すぎてゆっくり見られませんでしたヨ。商品の品揃えは、種類と量は少ないけど、困らない程度に揃えているといった感じ、首都圏の「PCDEPOT」を知っていると、ちょっと拍子抜けする量かもしれませんね。なので倉庫の中のような雑然とした雰囲気はありません。ちょっとこじゃれたPCショップって感じですかね。
「PCDEPOT」らしく、WINマシンもそれなりの面積は、取っているのです(デスクトップの影が薄い印象)が、ココの方針は特定のメーカーには、スペースをさかない筈なのに、Apple製品や、その関連製品の専用の場所が確保されているのが面白かったです。四国地区は、結構Apple製品の人気が高いのかもしれません。ドック入りしていたのもMacが多かったし…。「Mac mini」は万引きが怖いのか、ケースに入って特別扱いされてました。人混みに乗じて鞄にスッとされる大きさですからね。それと、入り口から入って、いきなり「iPod shuffle」展示ブースが目にはいるのもナカナカ。
後、PCパーツ関係も、種類が豊富とは言い難いけど、とりあえずは揃います。アキバのショップで売っているようなマニア向けは通販しろということかな。
ということで、ちょうどHDを買い足そうと思っていたので250GBの「HITACHI Deskstar 7K250 250GB Serial ATA [HDS722525VLSA80/B] 」を買って帰りました。ちょっと「PCDEPOT」のシステムに慣れてないので、購入に手間取りましたが、13,000円ほどで買えたので満足。多分「DOSパラ」の方が安かったと思われのですが、不便な場所にあるので、いいやと思ってしまいました。
帰宅して、我が愛機の「PowerMac G5」のフタを開けて、買ってきたHDをBスロットに差し込み、2箇所コネクタをちょいちょいと差し込んでお終いという作業後、フォーマットして膨大余った記憶エリアを見ながら悦に入ってみました。さて、なんに使おう?