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Motorcycle

個性的な「Aprilia RXV/SXV」の市販型が登場。

Aprilia RXV

昨年の6月に、ビッグボア1気筒のシングルエンジン登載車が多勢を占めるエンデューロや、モタードのレースシーンに、Apriliaが投入した「MXV 4.5」と「SXV 4.5/ 5.5」の市販型が登場しました。エンデューロ仕様が「RXV」、モタード仕様が「SXV」となのます。個人的に、ちょっとエンデューロやモタードのレースシーンにはうといので、このモデルの成績はよく分かっていないのですが、レースの成績がどうあれ、個性的な構成のモーターサイクルを市販するApriliaは、イタリアメーカーらしい冒険をするなぁ〜と思いましたヨ。財政難から脱出した証拠ってことですかね。

Aprilia SXV

で、「Motor Box」の記事によりますと、この2モデル、基本的にレーサーの「MXV 4.5」と「SXV 4.5/ 5.5」と、あまり変わりがありません。強いて上げれば、公道を走るための保安部品が付けられているのと、手作り然としたレーサーのスイングアームが、デザインされた量産品のスイングアームになったぐらいでしょうか。変化が無くてつまんないと言えますが、逆にレーサーと同じモノと考えると、これはこれでいいと思ってしまいますね。

エンジンは、レーサー譲りの新開発V型2気筒エンジンを登載しています。排気量も450ccと550ccの2本立てになっているようです。恐らく550ccのエンジンの方だと思うのですが、14,000回転で60hpのピークパワーを発生させているそうです。後、排ガスもユーロ2の規制をクリアしているそうです。意外とアンダーパワーなんですね。80psぐらい出てるのかと思ってましたヨ。ただし、ピークパワーを出していない分、トルクは意外とありそうですね。2気筒独特の低回転域のトルクの薄さは解消されていると扱いやすいと思うのですが、どうなんでしようか?

で、お値段なんですが、まだ、発表されてないんですよ。「MXV 4.5」と「SXV 4.5/ 5.5」のエントリーでも120〜150万円ぐらいと予想しているのですが、どうなんでしょう。当たってるとイイナ。けっこう、面白そうなモデルなので、気になっている人多いんじゃないかな。個人的にはモタード仕様の「SXV」が気になってますね。この形で2気筒ってどういう乗り味なんだろうと思うと楽しいですヨ。実物跨って、足つきが悪くなかったらお買いあげしちゃいそうです。(まずい、こんな事を書いたら、いつも世話になってるバイク屋の店長が注文入れてそうだ。)

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このページは、naganagaが2005年9月29日 17:15に書いたブログ記事です。

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