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じらされてきた待望のCore i5/7搭載の「MacBook Pro」が発売されましたヨ。

MacBook Pro 2010 Mid

Intelから新しいCPU「Core i5」と「Core i7」が発表されてから、今か今かと発売をじらされてきた、Appleの「MacBook Pro」シリーズが、やっと更新です。同CPUが搭載されたWindows用のノートPCが続々と発売になっていましたから、いつになったら発売されるんだとやきもきしていたいた人、多いんじゃないでしょうか。

ちまたで言われている話では、Intelの供給量が需要を下回っていた為、他の製造メーカーの方に優先的に供給されて、Appleは後回しにされたみたいです。Appleは、Intelの顧客の中では、比較的新しい方になりますから、昔から取引があるメーカーを優先してしまうのは商売上仕方ないですからね。

そこら辺の兼ね合いもあるのか、「MacBook」と「MacBook Air」は、今回は更新が見送られたようです。近いうちに変更されるとは思いますけど。

今回発売された「MacBook Pro」シリーズの内、新しいCPU「Core i5/7」が搭載されるのは、15インチと17インチモデルになり、13インチモデルは、従来のCPU「Core 2 Duo」となっています。13インチモデルは、15・17インチモデルと異なり、持ち歩く機会の多い使用環境となる為、マシンの実行速度よりもバッテリの持続時間を優先した結果のように思います。結果的に最大10時間もバッテリーで駆動できる上に、マシンの価格も下がっているので、上位2モデルとは違う魅力を放ってます。ただ、5・17インチモデルもバッテリの持続時間は8〜9時間と従来の持続時間は下回っていないので、高スペックモデルを選んでも、持続時間が短くてションボリって事は無いですヨ。

グラフィック関係は、13インチモデルには、48個のプロセッシングコアを持つNVIDIAの「GeForce 320M」を採用しています。現在市販されている統合型グラッフィックスプロセッサの中で最も速い実行速度を誇るんだそうですヨ。15インチモデルの方は、少々複雑で、「Core i5」搭載の方が、CPU内蔵型の「Intel HD Graphics」と、NVIDIAの「GeForce GT 330M(256MB)」となっていて、Core i7搭載の方がCPU内蔵型の「Intel HD Graphics」と、NVIDIAの「GeForce GT 330M(512MB)」となっています。17インチモデルの方は、CPU内蔵型の「Intel HD Graphics」と、NVIDIAの「GeForce GT 330M(512MB)」と高性能版のみの構成です。15インチと17インチモデルには、「NVIDIA Optimus Technology」という統合グラフィックスと専用グラフィックスを自動的に切り替えられるシステムを採用してる様です。

また、新しい「MacBook Pro」シリーズのトラックパッドは、従来のものと違い「Magic Mouse」と同じ「モーメンタムスクロール」(慣性スクロール)機能を搭載し使い勝手を向上させています。

その他の部分は、前のモデルに比べて大きく変わった所はなく、処理速度の向上が主眼に置かれた改良となっています。

気になる価格は、13インチモデルが114,800円と138,800円。「Core i5」搭載の15インチモデルが168,800円と188,900円。「Core i7」搭載の15インチモデルが208,800円。そして、17インチモデルが218,800円となっています。持ち運びしやすい13インチモデルが、性能に対する価格が安く抑えられているので大変魅力的ですね。といっても、前回も書きましたが、今使っている「MacBook Pro」も性能的に不満じゃなく、まだ買い換え時期じゃないので買いませんけどね。

今のところ気持ちは「iPad」を買う事に向かっているので仕方ないです。現状も「MacBook Pro」は、インターネットを使うっていう事に使用目的を限っているような状態なモノで、より手軽に扱える「iPad」の方が魅力的なのです。ただ、今でも携帯電話回線を使ってインターネットに接続し、何らかの作業をする上では、「MacBook Pro」の方が向いていると思ってますので、来年辺りのモデルを狙おうかと思っていますヨ。

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このページは、naganagaが2010年4月14日 17:39に書いたブログ記事です。

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