4月の身体検査で高脂血症と診断されて始めた毎日20分間の運動ですが、2ヶ月目に入って停滞期を迎えております。運動のペースは前のエントリーに書いたのを守っているのですが、体重・体脂肪率・内臓脂肪率共ほぼ横ばいが半月ほど続いています(昨日、やっと1%体脂肪率が減った)。元の食生活には戻していないので不思議だなと思ってたら、先日、会社で保健師さんとの面談があり、その時教えて貰った話しによると、大抵の場合、2〜3ヶ月前後に体重の減らない期間に入るらしく、今はその期間に入っているようです。2ヶ月で体重2キロ減は理想的な減らし方だと、褒められてしまいたヨ。けど、ここで止めたら特にリバウンドしやすいそうなので、頑張りどころのようです。

後、野菜ジュースに加え、豆乳を毎日飲むようにしました。ビタミンD類の補給と、脂肪の燃焼効果があるとされる大豆イソフラボンを採るためですね。味が調整されてて、青臭さが無く飲みやすいのでイイですヨ。ただ、豆乳を飲み始めてから停滞期に入ったんですよね。脂肪分は全く無い筈なので、太る要素はないと思うんですけどね。単なる偶然でしょうかね。

しかし、ちょっとした体の変化がありまして、ちょっとした事でも汗をかくようなってしまいました。豆乳の効果なのかは分かりませんが、運動を始める前と比べると、どうも基礎代謝が100キロカロリーほど数値が改善しているようなのです。お陰様で、運動時は着ているシャツがビショビショになるぐらい汗をかいて運動できるようになりましたヨ。

でも、なんで体重が減らないんだ?

ということで、次こそ、体重落ちたって書きたいなぁと思ってますヨ。