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設定変えてお気軽スパム対策。

トラックパックスパムとコメントスパムに対抗するため、MT純正の「SpamLookup」に加え、「MT-Blacklist」を併用しているのですが、新しいスパマーに対しては、効果が発揮できず、最近はけっこう漏れてきました。認証式にしているので、表には出てないものの、フィルタが判断できず、保留状態になっているものが大量にあり、管理が大変なんですヨ。で、どうにかならんもんかと考えてたら思いつきました。

まず、トラックパックスパムも、コメントスパムも、見ている人をスパマーが契約しているサイトへ誘導するのと、google等の検索エンジンでの表示ランクを上げることが目的です。つまり、スパムには必ずリンクが張られているわけです。しかも、効果を最大限に上げるために大量にリンクを張っている場合が多いのです。逆にスパムではないものは、宣伝目的ではないのでリンクは全く張っていないか(トラックバック元の言及リンクは必須というポリシーは採用していない場合)、張ってあっても、表示部には1つか2つで、大半のリンクはトラックバックとして送信されない追記部に書かれている場合が多いんですよ。コメントの場合は、サイトの紹介ぐらいでしかリンクは貼り付けないので、まず文字だけ。ということは、標準よりリンク数のしきい値を上げれば、大半のスパムは防げるという理屈になります。

ということで、今はこういう設定にしてます。
リンクが含まれていないコメント/トラックバックを「問題のないもの」として処理します。
リンク数が1を超えた場合に「未公開」にする
リンク数が3を超えた場合に「迷惑コメント/トラックバック」にする

これの設定に変更して、「迷惑コメント/トラックバック」のリストからサルベージした投稿は、現在の所1つでしたから、うまくいっているみたいですね。さらに、掲載に関しては認証制(TypeKeyユーザーは別)にしてるのも大きいかも。

仮にスパマーが、効果が薄くなってもかまわないって感じで、リンク数を3つ以下に抑えて大量に送り込んでくる可能性もありますが、広告効果が薄くなるのと、MT自体に短時間の連続投稿を抑制する機能で弾かれ、アク禁&ブラックリスト登録必須ですからね、そこまでリスク取ってまで意地でやってくるとは思えないんですけどね。

まぁ、そういうことが起こればスパムを弾く為のプラグインとか開発されているようですので、それらを導入してスパム対策を二重三重に強化するだけです。

ただ、自分の場合、「MT-Blacklist」が禁止語句でのブロックをしているので、より効果が高まっているので、上記の設定だけだと意外とザルの可能性アリです。ただ、「SpamLookup - Keyword Filter」で禁止語句を設定すれば、同じ効果は得られると思います。

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このページは、naganagaが2005年12月13日 18:26に書いたブログ記事です。

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