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「MT-01」の二匹目のドジョウを狙う「MT-03」が登場。

MT-03

数年前のショーに「MT-01」と共に展示されていた、YAMAHAのコンセプトモデル「MT-03」が、先に発売された「MT-01」の後を受けて、市販化されます。まぁ、数ヶ月前から、市販に向けて開発されているってな噂があったので、衝撃的って事もないんでけどね。たしか、ショーの時に「市販します。」って言ってたような記憶があります。スッゴイうろ覚えだけど...、違ってたらゴメン。しかし、待ってましたっていう人は多いんじゃないかな。一目惚れ要素満載のスタイリッシュなデザインですもんね。

Yamaha MT-03 Concept

実際、コンセプトモデル時代の写真と見比べてみると、部品にワンオフモデルと量産モデルとの違いがあるものの、ほぼそのままですね。流石に、ヘッドライトやウインカーは、LEDって訳にはいかなかったようで従来のモノに置き換わっていますね。テールランプはLEDかどうかは確認してません。全体的には、エッジが立ったデザインで機能美って感じでイイですね。「MTシリーズ」一連デザインは、凄くYAMAHAの個性が出てて好きなんですよね。他のモデルもこんな感じで統一したイメージになってくれると面白いんですけどね。

Motor Box」の記事によると、エンジンは660ccの単気筒を積んでます。元々は「XT」用のモノなんですが、「MT-03」用に設定を変えているようです。6.000回転で45PSのパワーと、5250回転で56.2Nmのトルクを発生させます。単気筒としては、高い目の回転数で最大トルクが出るようになっているので、乾燥重量で174.5kgと軽量なのも相まって、モタードばりに元気よく走っても、ダラ〜っと流しても楽しいっていう扱いやすい性格なんじゃないでしょうかね。

ブレーキもスポーツモデルの「YZF-R1」とかと同じモノが入っているので、ワインディング等々、楽しく走れるんじゃないかと思いますよ。オフ車ポジションながらシートは広いので、長時間乗っていてもあまり疲れなさそうです。ツーリングとかに駆り出してやるのが一番イイ使い方かもしれません。

さて、前出の「MT-01」は1800ccの2気筒エンジンを斬新なフレームに登載したマニア垂涎の面白いモデルで、そのスタイリングの斬新さから支持を集めたのですが、MTシリーズのスタイリッシュなデザインと趣味性を追求したパフォーマンス重視ではないモデルシリーズというコンセプトを与えられた新作の「MT-03」は、同様にヒットするのでしょうか。いや、多分「MT-01」と同様、ヒットしそうな気がしてます。

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このページは、naganagaが2005年9月 3日 19:04に書いたブログ記事です。

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