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尾道ラーメンレポートその1

さて、今回の「しまなみ海道ラーメン」ですが、「松っちゃんらうめん」「味平」「フレンド」の三件に行ってきました。同じ尾道ラーメンでも個性の違う3つの味が楽しませてくれました。
基本的に尾道ラーメンとは、魚のだしをベースにした醤油味のスープに、平べったいきしめんのような麺が入り、豚の背脂が適度(ちゃっちゃ系ではない)に散りばめられています。この3つの要素の2つを満たしていると尾道ラーメンになるみたいです。
トンコツ味で平麺が入り、背脂が乗っかっていると尾道ラーメンかとかいう屁理屈はなしです。

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まず1店目の「松ちゃんらうめん」
向島の中心部から向島インター方面の少し離れた国道317号線沿いある小さなラーメン屋さんです。ローソンが向かいにあるので行かれる方は目印にすると分かり易いです。
この「松ちゃんらうめん」のラーメンはパッと見オーソドックスな尾道ラーメンですが、すぐに気が付く特徴として麺が細いです。大体博多ラーメンの麺ぐらいの細さでしょうか。多めに箸にとると麺に良くスープがからんで美味しく食べられます。なかなか面白い選択ですね。
スープの味は魚系のだしが多いのか甘めに仕上がっています。おかげで背脂が入っていても、さっぱりしているので、スルスルと最後まで食べてしまいました。上品な味に仕上がっているのでこってりが苦手な人には特にお勧めです。
評価 ★★★★☆

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次に向かったのが2店目の「味平
場所は、尾道の中心街から国道184号線を北上して尾道インターの入り口を500mほど通り過ぎた所にあるラーメン店です。赤い建物なので遠くからでもよく目立ちます。ここはかなりの人気店らしく地元の人で込んでいますから、少し待つぐらいの気持ちで行った方がいいかもしれません。
ここのラーメンの特徴は、スープの色が濃いこと、予想通りで醤油の味がドンときます。色同様味も濃いめで御飯とか一緒に食べるとおかずになる感じですね。実際ラーメンだけじゃなく御飯や焼き飯と一緒に食べているお客さんが目立ちました。また、この味がけっこう不思議で、食が進むのです。気が付いたら最後まで食べてました。この味、奥が深そうです。
評価 ★★★★☆

最後3件目の「フレンド」
海岸沿いの古くて小さなラーメン屋さん。繁華街の端にあるのですが店の外に「宇宙一おいしいラーメン」って立て看板が出ているのでかなりインパクト強し、さらに女将さんもインパクト強しです。
ラーメンは、さすが老舗らしく、これぞ尾道ラーメンの王道ともいわんばかりに、全ての要素が満たされていました。スープの味は恐らく濃いめ、最後の客ということでチャーシューを大量にサービスしてくれたので、かなりコッテリ味になってしまい味が分からなくなってしまったのが原因です。ただ、プラスされたコッテリを引くと、かなりレベルの高い味を出している模様。宇宙一の看板はハッタリではないです。平麺もモッチリしてうどんの様にスープを吸って時間が経つほどに美味しくなります。ただ、あまり時間をかけすぎると腹の中でふくれるので、時間との勝負になります。強化されたコッテリとふくれた麺のお陰で、途中でギブアップしてしまいました。次は最初に訪問して最後まで行きます!!
ちなみにこの「フレンド」休日の営業時間は異様に短いですので、確実に食べたい方は昼前に行くようにしましょう。
評価 ★★★★★

今回は、全くの個性の違う3店舗をはしごしてみたんですが、全然違うのに驚きました。3店舗ともまた食べに行きたいと思える味でしたね。まだまだ、尾道には未開拓(個人的に)のお店があるので、次に行く時はどんなお店の味が、自分にへぇと言わしてくれるのでしょうか。
とりあえず、近いうちにまた尾道にラーメン食べに行こうっと〜。

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ドレミーレド♪ ドレミレドレー♪♪♪ 今回の特集は,チャルメラの旋律によって始まった尾道ラーメンです.

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このページは、naganagaが2004年4月27日 22:31に書いたブログ記事です。

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