Naga Blog

Political and Economy

自民党大敗で、また一歩、在日による日本乗っ取り計画が完成に近づいたんだそうです。

参議院議員選挙が終わって1ヵ月となり、大敗しても辞任しなかった安倍政権の内閣改造が終わりました。この選挙で、争点になっていた年金の未払い問題はアッという間に沈静化し、過去の事になりつつあるような雰囲気に、結局、あの問題は、民主党を勝たせる為の大マスゴミによる一大キャンペーンに過ぎなかったって事が証明されつつありますね。一部、まだまだ自民党を追い詰め足りない左巻きジャーナリストの皆様方が、スキャンダル探しに躍起になっているみたいですが、本格内閣の前にどこまで通用するのか見物ですね。

結局、最終的に先の参院選で勝ったのはどこかというと、民主党ではなく、大マスゴミとその裏側で糸を引いている左に巻いた連中と反日勢力の勝利だったんだと個人的には思っています。大マスゴミしか情報源無い層の国民(高齢者とITに弱い女性の一部)は、まだまだ大マスゴミの流す情報を信じていますから、まんまと騙されたわけです。しかも、年金未払い問題の元凶である自治労の幹部を、比例でトップ当選させて、知らずのうちに社保庁改革に反対の立場にされている事に気が付いていないという悲しい現状。元凶が支持母体の政党に、社保庁改革ができるのか、誰がどう考えても無理でしょう。なんかね、もう見事過ぎて笑うしかないですヨ。

未払いの年金は、ちゃんと支払われるのか暗雲が立ち籠めていますが、自業自得なんで、支払われなかったら諦めましょう。諦めきれるものではありませんけどね。どっちにしろ、民主党を勝たしたのは、国民なんですから…。後は、桝添厚生労働大臣に頑張ってもらうしかないですナ。

ただ、ブーメラン政党というあだ名を持つ民主党ですから、年金未払い問題どういうふうに民主党に跳ね返ってくるのか期待して待っています。(悪趣味だ)

じゃあ、何のためにこんな大マスゴミは一大キャンペーンを展開してまで、安倍政権を下ろしたかったのか。端的に言えば、安倍政権の進める「戦後レジームからの脱却」政策を止めたかったワケです。「戦後レジームからの脱却」という言葉がオブラートに包まれていてイマイチよく解らない(包まないといけなかったんだけどね)と思うのですが、分かり易く言えば自虐史観から脱却、中共や朝鮮半島に絡む歴史問題等々、利権化している諸問題から脱却(掘り起こしすぎて余計深刻化しているように見えなくもないですが)という事です。当然、この動きは大マスゴミのスポンサーとも言える在日勢力にとっては面白くないわけです。折角、日本を乗っ取た暁には在日貴族としてさらに甘い汁を吸おうと頑張っているのに、阿部総理の「戦後レジームからの脱却」政策のお陰で、計画に狂いが生じているワケですからね。

で、大マスゴミの裏側で蠢く連中の動きというのは、彼らも馬鹿ではないのでナカナカ表に出てき難いのですが、先の参院選での民主党大勝に浮かれたのか、「Yahoo!掲示板」に在日よる工作活動の内容を赤裸々に書いたエントリーが投稿されたのですヨ。掲示板への投稿なので信憑性は極端に薄いのですが、コレが事実と仮定するなら、驚きの内容で、全ては在日勢力による計画通り日本人は見事に騙されたという事になりますね。また、これからも様々な手を使って日本人を懐柔し、在日貴族として特権のより一層の拡大と日本の実質的な支配をするまで、しつこく頑張るつもりのようです。

ネタもとが掲示板なので、流れてしまうと読めなくなるので、記録をする為に全文引用します。

Re: 中国の反日デモ
いよいよ 投稿者:スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)04時32分31秒   返信・引用

計画通り民主党が参院選で過半数を獲得。いよいよ始まりますね。
自民党独裁弾圧政治の終わりの始まり。
我々虐げられてきた在日同胞の権利拡大の始まり。
最近はネットのおかげで90年代以前なら使えたネタが通じにくいですが
民主党さんにはがんばってもらいましょう。
まず短期的には在日同胞のお年寄りへの年金支給実現が急務です。
生活保護だけでは本当に最低限の生活しか補償できないのが現実です。
差別と弾圧の苦難の時代を乗り越え、我々三世四世が暮らせる基礎を
気づき揚げてきたアボジたちに、豊かな老後生活を提供しなければならないですね。
多くの日本人同様に税金をしっかり払ってきたわけだし、これまでの差別の歴史を
考えてみたら我々にも年金をもらう資格はあるし日本政府にもその責任があります。
在日同胞への年金支給がいちばんの優先です。
その次は地方参政権獲得へと山を作っていきましょう。
各地のコリアンタウンを基点に、組織的に民主党議員を支援していく体制は
すでに整っていますが、足りないものがあれば、各支部ごとにまとめて本部に
頼んでください。
民主党の中での雰囲気醸成や意見の舵取りなどは、同胞議員の先生たちが
きちんと動いてくれる予定ですから心配ありません。
また北韓同胞との連携も必要になってきますので、支部長レベルでの会合等調整をお
願いします。

Re: 中国の反日デモ
Re: いよいよ 投稿者:ハナ 投稿日:2007年 7月30日(月)04時44分54秒   返信・引用

>スヒョンニム
本当に素晴らしいことです。
こんなにも早く民主党が過半数とれるなんて!
まだ参議院ですから油断はできません。
次の衆議院選挙で民主党が過半数議席を獲得できるかどうかが
我々の将来を決める大きな鍵になるでしょう。
これからの日本の政権は民主党に任せるべきですよね。
グローバル化した現在ですから我々在日コリアン以外にも
在日外国人は日本に多いし、長く住んでも選挙で投票もできない
から生活を良くしたくても声が届かない。

>差別と弾圧の苦難の時代を乗り越え、我々三世四世が暮らせる基礎を
>気づき揚げてきたアボジたちに、豊かな老後生活を提供しなければならないですね。

これは本当にそのとおりですね。
日本人はのうのうと年金もらって暮らしているのに、
同じように長年日本に住み、払いたくもない税金を払っている
我々のアボジたちの中には、本当に悲しい生活をしている
かたたちも多いです。

昭和ー平成時代にかけて、日本に貢献してきたではないか。
それなのに、日本人ではないというだけで年金も
もらえない。同じ年の日本人がちゃんともらっているのに。

民主党はその点、在日コリアンへの年金支給を名言してくれてるし、
私たちにも選挙権がもらえる可能性が高い。これが本当のグローバ
リズムというものですよね。

Re: 中国の反日デモ
Re: いよいよ 投稿者:とにる 投稿日:2007年 7月30日(月)07時05分31秒   返信・引用

まま、感情論は置きましょう。我々の目的が実現したら
好きなことを言えるはずですから。
今後、年金と参政権獲得のキーとなるだろう民主党各議員への献金準備なども
準備は順調です。くれぐれも違法にならないように、
日本人の感情を刺激しないように、慎重に進める必要があります。
最近とくに若い日本人の間での「嫌コリアン感情」は無視できないものがあります。

各支部で、韓流コンテンツやウリマル講座などを使って、
そこで次回の衆院選で民主党に投票してくれる日本人を
増やしていきましょう。
今の私たちはまだ直接投票ができませんから、
帰化した同胞の支援と理解ある良心的な日本人たちの協力が必要です。

Re: 中国の反日デモ
そうですね 投稿者:スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)07時49分30秒   返信・引用

今までは、我が同胞たちは比較的攻撃的な声闘というやりかたを使ってきましたが
今後はそれだけでは難しい状況になりつつあります。
これからの日本社会を背負う日本人の若者世代をどう理解させていくかが大きなポイントです。
お人好しな日本人の気質をうまく利用していく必要があるのです。
今までの「私たち在日はこれほど差別されてきた被害者なのです」という事実を伝えるだけでは
日本人の若い世代は一歩引いて疑います。これからは
「私たち在日も日本に貢献していきますから手を取り合いましょう」というメッセージが必要でしょうね。
日本に対して姿勢を低くするのは我々の自尊心が傷つくものですがそれも数年の辛抱です。
生活保護支給に関してはもうすでに問題なく支給してもらえる状態を勝ち取っています。
同じ条件の日本人がいたら我々のほうが有利なやりかたです。
これは申請の時にどうやればいいかがマニュアルになっていますから
まだ知らない人がいる地域は各支部から配布をお願いします。
年金支給や参政権は自民党政権では無理でしたが民主党政権なら実現できます。
日本の政治を我々が動かすことができる時代がこれから来ます。
目の前の気になることは少し目をつむって将来の我々の大きな勝利のために進みましょう。

とにかくこれから2年は忙しくなります。次の衆議院選挙は2009年の9月。
ここでも民主党に過半数を獲得してもらう必要があります。
そのためには良識ある日本人をもっとたくさん増やす必要があります。
この記念すべき2009年のために戦後我々の同胞たちは日本のマスコミ各社に
同胞を送り込み日本人の良心の改革を進めてきました。
その結果が今回の選挙でようやく出てきましたね。
数年前から日本帰化も強化していますから、同胞有権者も増えていますし
白先生や金先生のように日本国籍を獲得して立候補することもできるようになりました。
両方から攻めていきましょう。
我々のアボジたちができなかった「革命」が我々の世代で実現しようとしています。
民主党にはそのための重要な道具として動いてもらいましょう。

Re: 中国の反日デモ
Re: そうですね 投稿者:とにる 投稿日:2007年 7月30日(月)08時20分48秒   返信・引用

しかし予想していたより早かった気がします。
ある意味では自民党に感謝する必要がありますね。
自民党の族議員たちが自分の利権を守るのに必死でr
普通の日本国民が日本の政治に興味を持たないように
政治家が自分の腹だけを肥やせるようにし続けてきたからこそ
同胞たちの日本マスコミ改革とうまく合って日本の世論を誘導
できるようになったのですから。
今回は民主党の先生がたが頑張って社保庁の年金問題を公開
してくれたおかげは大きいですね。
日本のオンモンに「漁夫の利」というのがありますね。
日本と中国が我が韓半島を奪い合ううちにロシアが横から
奪い去ろうというものですが、
これからは日本人同士で利権の奪い合いをしている横から
我々がそれを奪い去るという構造です。
与野党と官僚が利権の奪い合いをしているところから
我々が美味しいところをいただける。
日本の一般国民も今は年金や不祥事なんかの目の前のことだけしか
見てませんしね。マスコミもそういうところをどんどんやりますから
都合がいいですよ。笑いが出るくらいです。

とにかく日本の左派はまだまだ利用できます。
とくに日本が嫌いな日本人がいるというのはおもしろいですね。十分使えます。
日本憲法改悪反対派の議員たちをもう一度洗い出しましょう。
護憲派の人たちは我々と考えが似ていますから、まだ利用できます。
同じような人たちは自民党にもいます。落選議員に活動資金を献金する
といった方法で良心を目覚めさせることも簡単でしょう。
民主党にはかつて北韓の辛先生の擁護をしてくれた人たちもいますし。

注意しなければいけないのは民主党内の一部の保守派ですね
民主党は圧勝したといえ党内は一枚岩でないところも多いので。
ただし基本的に相手は日本人です。一度信用させれば継続して信用し、
その上でこちらのつらい状況を涙ながらに語れば心底同情してくれます。
こういった点をうまく使いましょう。

ターゲットは? 投稿者:Revolution2009 投稿日:2007年 7月30日(月)10時02分11秒   返信・引用

今後の日本人良心改革のターゲットは予定通り年配層や年寄りと女性という
ことでいいんですよね?

最近うちの店でもハングル講座を始めて日本人女性が入ってくるから、
韓国文化の紹介に少しずつ日本の戦争中の蛮行やこれまでの政治家の妄言などを
まぜて紹介しながら私たちが年金や参政権をもらえない理由を教えています。
その上でぜひ日本人として民主党を応援してくれるよう言っています。
民主党なら日本人にとっても我々にとっても両方に都合いいですよね。

ただ、とにるニムの言うとおり、韓国文化に興味のある日本人でも
こっちの話しをまじめに聞いてくれるのはやはり年配や年寄りですね。
若い女性などに日程の話しをしても、けっこう困った顔されたり
今の私たちには関係ないと言われたりすることもありますよ。
この前年金の話しをして、日本で暮らすわたしたち在日韓国人の
おじいさんおばあさんには年金をもらえず苦しい生活をしている
人たちも多いですと話しをしたら、日本人だって年金の保険料を
払ってなければもらえないよと言われました。そうなんですか?
でもそれだって我々の差別の歴史を考えたら日本は払うのが当然!

Re:ターゲットは? 投稿者:とにる 投稿日:2007年 7月30日(月)12時28分12秒   返信・引用

to Revoニム
この前ありがとう。あの講座スタイルはいいですね。
講座が終わった後に韓国料理を生徒にたっぷり食べてもらうという
サービスは生徒の評判もいいようです。
ただ、今は日帝の話題は出さないほうがよいと思います。
我々の話に疑問を持たせることはない方がいいですね。
これからとにかく

  1. 我々在日は日本人と仲良くしてこれから日本に貢献したい
  2. 今までの長い自民党政治ではそれができなかったし日本人も不幸になるばかり
  3. 民主党政治なら在日同胞も日本人も同じように幸せになり日本もアジアで尊敬される

そのような話し方をしていきましょう。
どうも、これまでの在日同胞は自分たちの権利ばかりを出しすぎたところがあって
そこが日本人の若者などの反発を受けているようです。
これから何十年も何百年も続いていく我々の利益のためですから
あと何年か、がまんしましょう。
こちらが一歩さがって、日本人の自尊心をくすぐってやるんです。
やつらはそういうのに弱いんですよ。ははは! 

Re: 中国の反日デモ
イルボンサラム 投稿者:スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)13時36分05秒   返信・引用

嫌韓流以降、日本人の若者の間に嫌韓感情というのは本当に広がっています。
私なりに考えてきましたが、やはり民族性が大きいでしょうね。
コリアンは自分の考えはどんどん言うし、日本人のように建前は言いません。
本音で話し合うしすぐ団結して行動する民族です。
他の国に行くときは、どうにかして韓国の良さを伝えようとあれこれと試しますね。
ときには主張が強すぎたり拙速すぎるところもありますが、そこが我々がどんな状況も耐え抜いてこれた大きな要素でしょう。
日本人は集団行動や周りとの協調性を大切にします。他の人が不快に思うことはしません。
そして自分を一歩さげて相手を立てることが正しいことだと思うんですね。
そして日本のオンモンに「郷には入ったら郷に従え」というのがあります。
よそものがそこに入ったら、その場所のルールに従わなければならないという考え方です。
ここが大きく違うところで、これから我々が使える部分です。

日本の若者を攻略するのは意外に難しくないです。
嫌韓感情を持つ日本人の若者でもこちらから「今までの在日同胞のやりかたは良くなかった。
日本人の気持ちを考えないで権利ばかり主張してきてしまった。我々もこれからは郷には入ったら
郷に従うという日本の習慣も取り入れようと思う」ということを伝えるだけで
彼らの表情が一気に変わりますよ。
アボジたちがどうして今まで得れる権利を得れなかったか、そこはこうした頭の使い方が
足りなかったからでしょうね。今だってそんなことは言うなと言うでしょうが、
インターネットのおかげで、こちらも頭脳戦をしなければ勝てない時代です。
そこは一時期愛国心は横に置いて、どれだけうまく日本人を多く我々側に取り込めるかを考えましょう。
今回の民主党圧勝は我々にとって過去最大のチャンスですから。

(無題) 投稿者:Revolution2009 投稿日:2007年 7月30日(月)14時22分19秒   返信・引用

しかし日本人はおもしろいですよね。
謝ることが美しいと思っているんですから。
講座の生徒が言ってましたが日本には濡れ衣を着るという
思想の文化があるそうです。他人の罪を自分が変わって
処罰されるところに喜びを感じるようです。
だからすぐ何かあるとスミマセンと言うのかな。
この前講座が終わってトッポギとマッコルリを出してあげたら
みんなスミマセンと言ってましたよ。
なんで謝るんでしょうね?アリガトウではないの?
民族的マゾヒストなんでしょうかチョッパリは(^^)
そんなのだから戦争に負けるんですよね。
アベ首相が言ってる美しい国というのは、日本人全員が
全韓国人に謝る国のことですよきっとね(^^)

マスコミ対策 投稿者:スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)15時49分54秒   返信・引用

あるかたからマスコミ対策は大丈夫なのかと聞かれましたが大丈夫です
ここ数ヶ月の報道を思い出してください。
自民党の不祥事や失言などは大いに報道されましたが民主党の失言や不祥事はほとんど流れなかったでしょう。ときどき冷や冷やした状態はありましたが
テレビ局に新聞雑誌など主要なメディアのほうは本部のほうで抑えてあるようです。
またマスコミ各社に勤めている同胞たちも自民党の不祥事は徹底的に報道して民主党の失言などはやりすごすような体制ができていますから心配ありません。
なにより日本人はテレビと新聞を信用しますからこの辺は大丈夫でしょうね。大手新聞社やテレビ局はすべて抑えてあるとのことです。
愚民対策とでも言いましょう。知らないのは一般日本人だけというなんとも可哀想な状況ですね♪

しかし、こんな詳細に乗っ取り計画の内容を書いて良いんでしょうかね。やっぱり釣りかな。その一連の投稿の中で一番ショックなのは、大マスゴミはかなりキムチ汚染が深刻だという事ですね。本当にこんな状態だとすれば大マスゴミの存在自体が害悪です。特定の思想団体に牛耳られ、その意見に沿った報道しかできないとしたら、「言論の自由」などと、どこの口が言っているという事になりますね。

100%信用してしまい在日勢力を敵視しすぎるのも問題だと思うので、少なくとも、こんな風に考えている在日もいるといった感じて、頭の隅に置いておくだけでも良いかと思いますヨ。話半分という事ですね。

それよりも、そういう汚染大マスゴミのキャンペーンに流される日本人って、やっぱり馬鹿なっているんですかね。そう思うと、その方が憂鬱になりますヨ。昔、急速に普及するテレビ文化をうれいて「一億総白痴化」と言った人がいましたが、今、正に日本人は「一億総白痴化」状態になってしまって、テレビが伝える事は真実という妄想に取り憑かれているという事なんでしょう。しかし、逆に考えれば、この一連の投稿は現代日本人の弱点を的確に指摘していて、かなり参考になりますヨ。ある意味、この一連の投稿を読む事は、もう一度、日本を日本人を見つめ直すには良い材料かもしれません。というわけで、日本を愛する人は、上記をよ〜く読み、この一連の投稿を反面教師として心に刻みましょう。

  1. 「Yahoo!掲示板」の投稿1
  2. 「Yahoo!掲示板」の投稿2
  3. 「Yahoo!掲示板」の投稿3
  4. 「Yahoo!掲示板」の投稿4
  5. 「Yahoo!掲示板」の投稿5
  6. 「Yahoo!掲示板」の投稿6

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このページは、naganagaが2007年8月30日 01:59に書いたブログ記事です。

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