HOT WIREDのWIRED NEWSが伝えるところによると、新品の『パワーマックG5』の中身をそっくり抜き出し、安物のウィンドウズPCの中身と取り換えたというお馬鹿なレポートがとあるサイトで写真入りで掲載され、良くも悪くも凄い事になったそうです。こちら

とくにMacユーザーから批判が凄く誹謗中傷の他諸々何でもあり(とWIREDは書いているが本当かどうかは未確認)で、WINとはユーザー文化が全く違うのを改めて知らしめる事になったみたいですね。
Macを好きになるというのは宗教に入信するようなものだといった人がいましたが、まさにその通りの反応だったわけです。
最終的には、作者の冗談だったということで収まったみたい(とWIREDは書いているが本当かどうかは未確認)ですが、何もそこまで、たかがパソコンに入れ込まなくても思ったりもしましたが、同じMacユーザーとしてなんとなく共感出来るところもあったりしてなんだか不思議な感じですかね。
やってる行為は、全く共感できませんけどね。
写真見ましたけど、緑のネオン管は無いだろ〜。なんかセンスがイヤ〜ンな感じ。

けどさぁ、どう見てもこのレポートは作りだろ〜、絶対確信犯でやってるんだからさぁ〜、
かる〜く、のりつっこみするぐらいの感覚で笑い飛ばそうよ〜。

って、人間こういう感覚も大事なんだなぁと、自分の教訓にしてみる。