2009年5月 2日 Archive
世界初のゼロエミッションモーターサイクルレースTTXGPに参加する「Mission One」のテスト風景がスクープ。
2009年6月12日にマン島でTTXGPが開催されるのですが、このレース、何が新しいのかと言いますと、世界初のゼロエミッションモーターサイクルによるタイムトライアルレースなんですね。モノがモノなんで実際にレーススピードで規定周回数走れるのかといった興味もあり、なんだか面白そうな大会なんですヨ。
この大会に参加するチームは、精力的に開発を進めているらしいのですが、開催まで2ヶ月を切ったというのに、モーターサイクルのテストを開始したっていうニュースが無かったのですが、やっと来ました。autobloggreenの記事によると、米国に本拠地を置く、Mission Motorsが開発した電気モーターサイクル「Mission One」のテスト風景がスクープされたそうです。カリフォルニアのレース場で撮られた風景なのですが、乗っているライダーのフォームから察するに、「Mission One」は、十分なレーススピードを得られる性能まで到達している様ですね。レーススピードを維持した時の電池の持ちがどのくらいかは分かりませんが、スピード性能だけを言うのであれば、急速に開発が進んでいる様ですね。
しかし、個人的に一番ビックリしたのは、コンセプトデザインのまんま走っている事ですね。空力とか操作性とか、レーサーとしてどうなんでしょうかね。面白いっていうのは確実なんですが...。目を三角にして争うレースじゃないわけですし、楽しんでいこうっていう姿勢の表れなんですかね。
塗装が美しいTriumphの「Daytona 675 SE」が追加。
英国のモーターサイクルメーカーTriumphの話題なんですが、最近、同社は、中間クラスのベストセラーモデル「Daytona 675」をモデルチェンジしたばかりなんですが、MCNの記事によると、売れ行きが良いのか、それとも販売不振のテコ入れか、そこら辺はよく分からないのですが、その「Daytona 675」に限定モデルを追加するようです。
名称は、「Daytona 675 SE」と、スペシャルなモデルですヨとアピールしておりますが、スペックとかは標準と同じだそうです。どこがスペシャルかと言いますと、塗装が違うそうなんですヨ。
カウル類が標準の赤と黒の様なソリッドな塗装ではなく、パールホワイトに塗装され、そのパールホワイトが映えるように、フレーム、スイングアーム、サブフレームは青く塗装されています。その他、ホイールは黒く塗装されリムにはピンストライプを入れて、スペシャル感を演出しています。これだけと言われそうですが、価格的に、標準仕様の「Daytona 675」から150ポンド(日本円で約22,000円:2009年5月2日現在)程度上乗せですからこんなモンかなと思いますヨ。
アクセサリーパーツが用意されるようで、カーボンパーツとか、クイックシフター、Arrow製のサイレンサーなどがあるみたいです。多分別売でしょうけど。
価格は、7739ポンド(日本円で約1,140,000円:2009年5月2日現在)となっております。日本に導入されるかは現時点では分かりませんが、塗装違いだけですからね。あまり多くは売れないと思うので、入ってくるのは少数じゃないかなと予想してみますね。

