2009年11月 9日 Archive
ノーマルより本気度を増した?「Dorsoduro 750 Factory」が追加されるそうです。
Apriliaが「Shiver 750」の派生モデルとして発売した「Dorsoduro 750」に、より本気度を増した「Dorsoduro 750 Factory」が追加されるそうです。
Apriliaのモデルで「Factory」と名が付くと、ノーマルモデルよりもスゴイ性能を誇るホモロゲモデルっていう印象があるのですが、この「Dorsoduro 750 Factory」、MCNの記事によると、エンジン、シャーシ性能共に、ノーマルモデルと差はないそうです。なのでピークパワーも92hpです。見た目のめぼしい変化は、タンクパネルとシュラウドがカーボン製になったことぐらいです。
足回りは、前後とも細かい調整が可能なサスペンションへグレードアップし、ブレーキディスクが波状のモノに変更されています。ライドバイワイヤは改良型となり、モード切替で、スロットルの反応が良いモードから、より滑らかな反応、より柔らかい反応と同時により少ないパワーで走れるんだそうですヨ。
色々、マルチな使い方のできる万能選手具合に磨きがかかったという所でしょうかね。
Apriliaの「Shiver 750」は、2010年モデルで外観をお化粧直ししました。
Apriliaの「Shiver 750」は、2007年の発売以来、基本モデルの方は大幅なデザイン変更とか行われず売り続けられ、派生モデルの「Shiver 750 GT」、モタードモデルの「Dorsoduro 750」と、モデルレンジの拡大を行っていましたが、MCNの記事によると、2010年モデルで、少しデザインに手が入るようです。
一番目立つ変更は、やはりヘッドライト廻りですね。ビキニカウルが追加されています。ブレーキディスクが波状のモノに変更になっていたりします。シートの形状が見直され、足つき性が良くなっています。ステップが、タンデムシート用と一体だったモノから、独立したモノに変更され、同時にステップ位置が5mm前に移動しています。これら外観の変更で、よりスポーティーなイメージとなりました。
ライドバイワイヤと呼ばれるスロットルシステムは、新しく改良されたモノに切り替わっているそうですが、エンジン性能は92bhpと変更無し、特徴的なトレリスフレームも、変更無しだそうです。元々、「Shiver 750」のシャーシ性能は評価が高かったので、改良の必要が無かったという事でしょうか。

