2009年7月18日 Archive
欧州市場で人気?「GSR600」に750cc版が追加になるかも?
現在、SUZUKIのネイキッドモデルは、海外では多数のモデルが存在しているのですが、国内では「GSR400」だけが売られている寂しい状況なのです。町中でも走っている姿に出会わないので、売れているのか心配になるぐらいなのですが、海外では売れているらしく、より大きな排気量のモデルを追加するようです。
「Moto Revue.com」の記事によると、SUZUKIには、現在排気量600ccの「GSR600」に、排気量を拡大した750cc版を追加する計画があるようです。2010年には登場予定だそうですヨ。
搭載されるエンジンは、当然「GSX-R750」と同じモノが搭載になるようですので、合理主義のSUZUKIの体質から考えて、変更無しで搭載できる「GSR600」のシャーシを流用するでしょうから、スタイリングは、「GSR600」と大差ないモノになるでしょうね。記事中の予想CGも概ねそんな感じに描かれていますが、フルモデルチェンジ+モデル追加だとしても、結局「GSR600」と同じスタイリングに落ち着くと思います。
個人的には、「GSX1300BK B-KING」の車体に搭載した方が、より多く売れそうな気がするのですが、SUZUKIとしては「GSX1300BK B-KING」のブランドイメージに確固としたモノがあるようで、共倒れのリスクを排除して手堅く行くようです。
もちろん、噂の段階なので性能等々は解りませんが、ある程度は予想できるんじゃないでしょうか。問題は、排気量が微妙なので、需要があるかなんですけど、欧州市場でも未知数みたいです。
HONDAの次期「VFR」のバリエーション展開を計画中?「VFR1200T Pan European」の存在が明らかに?
先日、その存在が公式に認められた、HONDAの次期「VFR」なんですが、色々と漏れ聞こえてくる情報から、ハイスピードツアラーである事は、ほぼ確実のようです。しかし、多くのモデルを抱える大メーカーであるHONDAが、ツアラーを、次期「VFR」だけに統合するんだろうかと思っていたら、来ましたヨ。新開発のV4エンジンを搭載した別モデル存在が確認されました。
「MCN」の記事によると、「VFR1200T Pan European」呼ばれるモデルは、名前の通り、現行の「ST1300 Pan European」の後継モデルになるようです。流出した設計図によると、ヘッドライト辺りのスタイリングがカモノハシの様で、ナカナカ個性的です。フロントカウル全体も大柄になっていて、風防効果に優れているようです。次期「VFR」よりも、よりツーリング指向である事は間違いないですね。
解っているのはここまでで、性能関係、販売価格、発売時期は全く謎のままです。次期「VFR」と同排気量であるならば、最高出力、最大トルク等の若干の差異はあるでしょうけど、ほぼ同じと考えてもよいかと思いますヨ。