2009年5月11日 Archive
BMWのWSBホモロゲーションモデル「S 1000 RR」の市販が発表されましたヨ。
昨年、BMWが50年ぶりにモーターサイクルレースに復帰を決断し、その舞台をWSBに定めた事を発表した時、レーサーモデルの「S 1000 RR」を発表しました。BMWがこれまでラインナップしてきたどのモデルよりも高性能をアピールしたスタイルと性能は、衝撃を持って伝えられましたね。
WSBに参加する為には、レーサーと同等(あやしいのもありますが)のデザインと性能を有したホモロゲーションモデルを販売しなければいけません。BMWは既に2009年シーズン頭から「S 1000 RR」で参戦しているので、ホモロゲーションモデルの正式に発表が待たれていました。
そして、ついにというか、ようやくというか「S 1000 RR」のロードモデルが発表されましたヨ。
ロードモデルとなった「S 1000 RR」のデザインを見ると、BMWの他モデルで採用されているデザインからは想像もつかない程、他社のホモロゲーションモデルの様に、アグレッシブさを強調したデザインとなっています。2気筒のスーパースポーツモデル「HP2 Sport」に見られる高い目のハンドル位置など、BMW流ともいえる一徹さをかなぐり捨てたスポーツ指向のデザインは、他社で見飽きていても、何故か新鮮です。
