2010年2月10日 Archive
Ducatiは、次世代「Desmosedici RR」の開発を検討開始?!
Ducatiが、2008年に発売した「Desmosedici RR」の発表の時の衝撃は、今でも忘れませんね。本来、一般販売など考えられないMotoGPで走らせているモデルを売ると発表したからです。最初の発表を聞いて本気で売るのか疑ったと同時に、結局頓挫して発売できませんでしたっていうオチが付くと思っていました。一度、お披露目しようとして引っ込めたこともありましたし、正直、50,000ユーロという価格までコストダウンできると思っていなかったんですよね。
WSBの場合、一般販売車である事を証明するホモロゲーションを取得しなければ、レースに参加できないので、ほぼレーサーというモデルを、それ用に少量生産し販売するというのをメーカーがやっていて、高いモノだと400万円弱の価格を付けていたのもありましたから、1台数億円とも言われるMotoGPレーサーで、3桁台の価格は無理だろうと。
