2008年3月 7日 Archive
復活?! Ducatiが単気筒スポーツモデル「549R Supermono」を開発中?
Ducatiの「Supermono」というモーターサイクルをご存じでしょうか。名前通り、この「Supermono」は、2気筒エンジンが主流のDucatiにあって単気筒エンジンを搭載する珍しいモデルで、93年に市販レーサーとして発売され、レースでの華々しい活躍から、量産車として市販化を切望されたモデルなのですが、諸事情(経営の悪化とか諸々)により販売まで至らなかったんです。
搭載された排気量549ccの単気筒エンジンは、同社が誇る4バルブのL型2気筒エンジンの腰下と前気筒を流用して製作された独特の構造を持っていて、後気筒のコンロッドをダミーのバランサーにして、単気筒特有の振動を打ち消す独特の構造となっていて、当時、このエンジンは話題となりました。
その「Supermono」が、15年の歳月を経て、ついに市販モデルとして販売されるかもしれません。
欧州での「YZF-R125」の好調な売れ行きに、YAMAHAは「YZF-R250」を開発中?
YAMAHAのスーパースポーツモデル「YZF-R」シリーズの末席を担うべく欧州市場に投入された「YZF-R125」なんですが、販売の起ち上がりは好調なようです。そうなってくると、排気量の拡大版を欲しがる声が出てくる訳ですが、「Oliepeil」の記事で、YAMAHAが「YZF-R125」をベースに、「YZF-R250」を開発しているかもという話題が出てきました。「YZF-R6」のような過激なモデルが良いそうですヨ。といっても内容は「YZF-R125」が売れているから開発して欲しいといった希望を書いてるに近いので、「YZF-R250」が発売されるとは本気で思わない方が良いでしょう。
「YZF-R250」が実現されるとすれば、「YZF-R125」(「YZF-R15」の可能性もあったり)のシャーシに組み合わされるエンジンは、「WR250X」の単気筒エンジンが一番現実的でしょうね。軽量な車体にパワフルでトルクフルなエンジン。ナカナカ面白そうですヨ。
